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マリリン・マンソンはニューハンプシャー州で2件の暴行によるA級軽犯罪の逮捕令状が出されたことが明らかになっている。

ギルフォード市警は本名をブライアン・ヒュー・ワーナーというマリリン・マンソンが2019年8月18日にコンサートを行ったバンク・オブ・ニューハンプシャー・パヴィリオンで映像作家に暴行を振るったと述べている。

ギルフォード市警によれば、映像作家はコンサートを撮影するために雇われたとのことで、ステージ・ピットにいた時に暴行を振るわれたという。

警察側はマリリン・マンソンと彼のエージェント、弁護士が「しばらく前から逮捕令状が出されることを知りながら」起訴されるためにニューハンプシャー州を訪れることはなかったと述べている。

有罪になった場合、マリリン・マンソンは1年以下の懲役と2000ドル以下の罰金が課されることになる。

「ワーナー氏にかけられている他の告発のために複数のメディアから質問を受けましたが、今回の暴行は性的なものではありません」とギルフォード市警は述べている。

マリリン・マンソンの弁護士であるハワード・キングは『NME』に次のように述べている。「マリリン・マンソンのコンサートに行ったことのある人は誰もが知っていますが、彼はステージで挑発的な態度をとることを好みます。カメラの前であればなおさらです」

「少量のつばが腕に触れただけで、会場の映像作家は35000ドル以上を要求してきて、その後にこの軽犯罪の起訴が行われました。私たちが暴行の被害の証拠を求めたところ、御返事をいただけていません」

「この主張はバカげたものですが、これまでもしてきた通り、当局との協力を続けていきます」

今年に入ってマリリン・マンソンはエヴァン・レイチェル・ウッドや複数の女性から懐柔、虐待、洗脳を告発されている。

先日、マリリン・マンソンはかつてのアシスタントだったアシュリー・ウォルターズから性的虐待で訴えられている。4月には女優のエスメ・ビアンコが性的虐待、身体的暴行、人身売買でマリリン・マンソンを訴えている。

マリリン・マンソンはどちらの訴えも否定しており、弁護士のハワード・キングはエスメ・ビアンコの主張について「完全な嘘」だと述べている。

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