エレクトリック・ライト・オーケストラ 『エルドラド』(1974)

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エレクトリック・ライト・オーケストラの最初のコンセプト・アルバムとなった『エルドラド』は、ロック・アルバムというよりむしろミュージカル色が強いアルバムとなっている。主人公が日々の退屈な人生から抜け出して、ファンタジックな夢の世界へと入り込んでいく様子が語られており、マジカルで演劇的な要素がある1枚だ。


ジェネシス 『眩惑のブロードウェイ』(1974)

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天国と地獄、現実とファンタジー、二重人格をテーマにした『眩惑のブロードウェイ』は、主人公のラウルが弟を救うためにアンダーワールドを旅する冒険を、ジェネシス(当時はピーター・ガブリエルがとり仕切っていた)のサウンドで語っている。


エムエフ・ドゥーム 『MM..フード』(2004)

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このアルバム全体を通して流れるコンセプトが何であるかを当てたとしても、賞金は出ない。コンセプトは食べることへの抒情詩なのだ。『MM..フード』(アーティスト名のアナグラムでもある)には、“Beef Rap”、“Guinesses”、“Fillet-O-Rapper”などの曲名が並んでいる。Mmm…ラッパー!


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