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ポール・マッカートニーは来たる新作でドナルド・トランプ米大統領についての楽曲を書いた可能性があると報じられている。

ポール・マッカートニーは先日、自身が1995年に設立した音楽学校のリバプール・インスティテュート・フォー・パフォーミング・アーツを訪れて、毎年の恒例となっている講義を行っている。

そのなかで彼は学生に対して「ときに、世界の情勢はすごくおかしなことになっているわけでね。君たちはそのことに取り組まなくてはいけないんだ」と語ったとのことで、『リバプール・エコー』紙はその記事の中でポール・マッカートニーがドナルド・トランプ米大統領についての曲を書いたと報じている。

楽曲についてのそれ以上の言及はされていないが、もしその曲が存在することになれば、ドナルド・トランプ米大統領と彼の支持者にとって好ましくないものになると見られている。

先日、オーストラリアの『デイリー・テレグラフ』のインタヴューの中でポール・マッカートニーはドナルド・トランプ米大統領について「僕は少しも支持してないんだ。彼は人々の間に潜在的にある、ある種の凶暴な偏見を解放してしまうわけでね」

「彼はアメリカの醜い側面を解放してしまったんだよ。仮に暴力的ではなくても、肌の色や人種が違う人々に向かって少なからず敵意を持つことを認めるフリーパスを手に入れたのように人々は感じているわけでね。随分昔に僕らはそうしたものを過去のものにしたと思ってるんだけどね」

先日、ポール・マッカートニーはリンゴ・スターの来たる新作『ギヴ・モア・ラヴ』に収録される“We’re On The Road Again”でコラボレーションを行ったことが明らかになっている。

元ビートルズのバンドメイトである二人は今年2月、一緒にスタジオ入りしたことが明らかになっていた。

先日公開された“We’re On The Road Again”のダウンロードとストリーミングはこちらから。

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