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カニエ・ウェストは、メディアから「変わり者」と批判されている、ここ数週間に投稿した「意味不明」なツイートに対して謝罪をしている。

カニエ・ウェストは最近も、音楽ソフトウェアの違法ダウンロードを非難するデッドマウスとのツイッターでの喧嘩で世間を騒がせていた。

3月8日、カニエ・ウェストはツイッターにメッセージを連投しており、この連投を彼は「意識の流れ」や「ツイッター・ポエトリー」という言葉で表現している。

これまでの報道に対してカニエ・ウェストは次のように語っている。「これまでの3週間、とんでもなく混乱した状態だったんだ。だから、多少なりとも意味不明な行動をしてしまったことに対して謝罪をさせてもらいたい。真実を聞こうともしないメディアという世界では、真実を正気ではないと思われてしまうこともあるんだ」

「共に立ち上がろう……俺たちは勝つんだ」と彼は続けている。「未来を考える者が勝つ……アーティストが勝つ……純粋な心が勝つ……俺たちが勝つんだ」

カニエ・ウェストはイケアを訪れたことで情熱をかき立てられたことについても語っており(「まったくすごい会社だ……俺の心が可能性と競い合ってるぜ」)、さらには自身がプロデュースするブランドの次なるシーズンの製造を行うためにアデイダスがどうやって「新しい工場を開くか」についても語っている。

カニエ・ウエストのツイートの全文はこちらから。

「これは意識の流れ……ツイッター・ポエトリー」

「ここから先のツイートを見て欲しい。アイディアがちょっとばかり飛び回ってる……イメージボードみたいな感じだと思って読んでほしい」

「スウェーデンの最近のデザインをアップデートしたんだ」

「今日イケアに行って情熱を超かき立てられたんだ。まったくすごい会社だ……俺の心が可能性と競い合ってるぜ」

「去年の半値でより良い製品の質を手に入れることができて超嬉しい」

「なあみんな、俺と一緒に耐えてくれ。ローマは一日にして成らずだが、俺は約束を守るって約束するよ」

「ノース、セイントと妻が入る家に早く帰りたい」

「沈黙っていうのはまるで闘いから帰ってきたように感じさせる時がある」

「闘いってなんだ? 階級闘争……時間との闘い」

「ロビン・フッドみたいな気分だよ」

「@Adidasは、今年、ものすごい量のYeezysを製造した。新しい工場を開くんだろうな……」

「これまでの3週間、とんでもなく混乱した状態だったんだ。だから、多少なりとも意味不明な行動をしてしまったことに対して謝罪をさせてもらいたい」

カニエ・ウェストは2月14日に最新アルバム『ザ・ライフ・オブ・パブロ』をリリースしているが、すでに次のアルバム制作に取りかかっており、タイトルは『ターボ・グラフィックス 16』になると報じられている。最近では、プロデューサーであるマイク・ディーンやコラボレーターであるキッド・カディらと共にスタジオで写る写真が公開されている。

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