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エミネムは同じくデトロイト出身のキッド・ロックによるクリスチャン・ミュージック・アルバム『ハーフウェイ・トゥ・ジーザス』に参加することにした理由について語っている。
音楽界きってのドナルド・トランプ大統領の支持者として知られるキッド・ロックだが、中間選挙を前にエミネムはキッド・ロックが10月16日にリリースした通算13作目のニュー・アルバムに収録されている“Heal My Faith”に参加している。
エミネムはソーシャル・メディアで今回参加することにした理由に言及しており、次のように述べている。「どちらかの陣営を選んだわけではなく、古い友人と共に音楽を作ることを選んだだけだ。我々全員のために祈っているよ」
Not about choosing sides, just choosing to make music with my old friend. Praying for all of us. #HealMyFaith @KidRock https://t.co/MtjaVfYm6L https://t.co/JALVnwfw6C
— Marshall Mathers (@Eminem) October 17, 2026
エミネムは“Heal My Faith”でキッド・ロックとの数十年にわたる親交を振り返りつつ、二人の友人関係が互いの違いを乗り越えるためのインスピレーションになればという願いを込めて、ラップを披露している。
キッド・ロックもエミネムのゲスト参加について言及しており、次のように述べている。「参加してくれたゲストたち、特に古い友人であるエミネムのことを誇りに思う。彼のパートには、これまで二人で語り合ってきた、今こそ耳を傾けられるべきメッセージが込められている。政治的な立場やその他の面で意見が違っても、私たちは変わらず友人であり続けてきた。考え方の違いが原因で友人を失ったり、家族と絶縁してしまったりした人々にとって、これが一つの手本となればと願っている」
今年7月、キッド・ロックはドナルド・トランプ大統領との友人関係について「最高だ」として「地球上で最もとんでもないショウを最前列で観させてもらっている」と語っている。
「いつも電話に出てくれるんだ。あるいは彼の方から電話をかけてきて、ただ世間話をすることもある。『ボブ、イランはどうすべきかな?』なんて電話は来ないよ。そういう電話をもらったことはないね」
キッド・ロックは次のように続けている。「ビールを飲みながらくつろいでいるんだ。金曜日か、土曜日の夜23時とか、24時にかけたりする。彼は起きていると分かっているからね。自分と同じような寝方なんだよ。5時間ぐらいしか寝ないんだ。『大統領に電話して、くだらないことでも話そうか』となる。周りは『えっ?』ってなるけど、彼は『よお、ボブ、どうした?』って感じで出てくれる。それで、いろいろ喋るんだ。最高だよ」
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