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オアシスとミューズがデビュー・アルバムをリリースしたコーンウォール州でも最も有名なレコーディング・スタジオの一つが売りに出されている。

フォーウィ近くのゴラントにあるソーミルズ・スタジオはエクセターの不動産屋であるストラット・アンド・パーカーによって225万ポンド(約3億円)で販売されている。

『コーンウォール・ライヴ』によれば、この建物が売りに出されるのは50年以上ぶりだという。

1963年にUKの居住型レコーディング・スタジオの先駆けとしてオープンしたソーミルズ・スタジオはオアシスやミューズのほか、ザ・ストーン・ローゼズ、ザ・ヴァーヴ、ロバート・プラント、スーパーグラスといった有名ミュージシャンがレコーディングを行っている。

不動産会社の建物の説明には次のように書いてある。「ボートか徒歩だけで行くことのできるこの不動産は類を見ないほどのプライバシーと隔離を提供してくれ、魅惑的な森に囲まれています。高いレベルの自給自足生活を送ることも可能です。この由緒あるソーミルズよりも歴史的な環境は想像できないでしょう」

リアム・ギャラガーは田舎のレコーディング・スタジオにいたザ・ストーン・ローゼズを偵察しようとコンバイン収穫機を運転したことがあると明かしている。

リアム・ギャラガーはモノウ・ヴァリー・スタジオで『ディフィニトリー・メイビー』をレコーディングしている時に深夜、1マイルほどコンバイン収穫機を運転したという。

近くのロックフィールド・スタジオでザ・ストーン・ローゼズがレコーディングしていると知って、リアム・ギャラガーとポール・“ボーンヘッド”・アーサーズはザ・ストーン・ローゼズを偵察しようとスタジオに向かっている。

リアム・ギャラガーは次のように語っている。「ちょっとこっそり見るために行ってみたんだ。『えっ、彼らは一体何をやろうとしているんだ?』と思ってさ。彼らは3年間何もしていなかったからね」

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