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ポール・マッカートニーは隣家とのトラブルによってロンドンの自宅の庭に新しい木を植えるように指示を受けることとなっている。

ポール・マッカートニーは『ミラー』紙によれば、セント・ジョンズ・ウッドにある1000万ポンドのタウンハウスに植えられた2本のセイヨウカジカエデの木を伐採する申請を2025年後半に提出したという。

ポール・マッカートニーの弁護士は2本の木について「弱っている」として、伐採することで「隣のクマシデが成長するためのスペースが確保できる」と説明している。

しかし、隣家に住む保守活動家の投資家であるラインホルト・マイネンは木の状態が本当に悪いのか疑問を呈して、「木が致命的な病気にかかっているかは疑わしい」としてポール・マッカートニーの申請に反対することとなっている。

「私の異議申し立てを確認いただいて、進捗をお知らせください。みなさんの素晴らしい仕事に感謝しています」とラインホルト・マイネンは述べている。ラインホルト・マイネンは2024年に1440万ポンドで邸宅を購入している。

ポール・マッカートニーはそれを受けて自宅の庭に関する計画を修正して、セイヨウカジカエデの木を1.5メートル剪定して、もう1本は伐採するとしている。

ウェストミンスター市議会の都市計画・建築規制担当ディレクターであるトレイシー・ダークは「異議はない」としたものの、「代替となる樹木を植えることを検討していただければ幸いです。シナカエデを御検討ください」と述べている。

「伐採の詳細は2026年2月3日に修正されました。記録を更新して、作業員に周知徹底してください」

ポール・マッカートニーは裏庭にある病気になったキササゲの伐採も申請していたが、こちらは伐採して取り除くように指示を受けている。

ポール・マッカートニーの代理人は木の根元に「菌類による腐朽」が見られ、調査の結果、幹の根元と根に「一部脱リグニン化」が認められたと述べている。

ポール・マッカートニーはライム、セイヨウヒイラギガシ、キササゲ、シラカバ、シデ、セイヨウカジカエデの伐採計画を別途提出しており、これらは承認されている。

ポール・マッカートニーは自宅裏庭の木々が保護区域内にあるため、これらの木々の伐採には許可を得なければならない。

ポール・マッカートニーはニュー・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』を5月29日にリリースすることを発表している。新作『ダンジョン・レインの少年たち』にはポール・マッカートニーとリンゴ・スターの初のデュエットとなる“Home To Us”も収録される。リヴァプールでのルーツを懐かしく振り返る“Home To Us”にはシャーリーン・スピテリとクリッシー・ハインドもゲスト・ヴォーカルとして参加している。

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