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アーカンソー州でアメリカで初となる「ソーシャル・ディスタンス」下のコンサートが議論が広がる中で開催されている。

ビショップ・ガンのフロントマンであるトラヴィス・マクレディーによる公演は会場のテンプルライヴが発表した基準がアサ・ハッチンソン知事が州のガイドラインに適応していないということで、一度禁止命令が出されている。

しかし、テンプルライヴは当初の予定日から3日延期して、現地時間5月18日に公演が実施されている。

当初の会場のプランでは「ファンポッド」と呼ばれる1組の観客が座れるスペースが用意され、それぞれが6フィート以上の距離を空ける形となっていた。会場の収容人数は1100人だが、229人まで減らされ、観客は入場時に体温測定を行うこととなっている。

観客はマスクの着用が求められており、トイレの使用人数は10人に制限されている。

会場では常に高い衛生基準が維持され、公演の前後には噴霧器で消毒も行われる。

先日、アメリカの医療専門家は新型コロナウイルスのパンデミックを踏まえてフェスティバルやコンサートは来年の秋まで開催できないのではないかという予想を発表している。また、多くのアメリカ人は新型コロナウイルスのワクチンができるまでコンサートには行かないと考えている世論調査も発表されている。

デンマークではドライブスルーによるコンサートが実施されている。

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