シャロン・ヴァン・エッテンはパワフルな新曲“Staring at a Mountain”が公開されている。
ニュージャージー出身のシャロン・ヴァン・エッテンは1月にサンダンス映画祭で初公開された映画『ネヴァー・レアリー・サムタイムズ・オールウェイズ』のサウンドトラックに提供している。
“Staring at a Mountain”はエリザ・ヒットマンが監督を手掛けた映画のエンド・ロールで流れるという。映画にはシドニー・フラナガンがオータム役として出演しており、予期せぬ妊娠の後、ニューヨークに向かう若い女性を演じている。
シャロン・ヴァン・エッテンはオータムの母親役として映画にも出演している。
“Staring at a Mountain”はこちらから。
シャロン・ヴァン・エッテンは昨年、通算5作目となる『リマインド・ミー・トゥモロー』をリリースしており、先月にもシングル“Beaten Down”をリリースしている。
シャロン・ヴァン・エッテンは“Beaten Down”について次のように語っている。「“Beaten Down”は愛と忍耐、共感についての曲なの。人生を変える決断をして、それを受け止める強さを持ち続けることについてなの」
“Beaten Down”はこちらから。
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