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テイラー・スウィフトはラナ・デル・レイやフォール・アウト・ボーイのピート・ウェンツを自身の好きな作詞家として挙げている。

テイラー・スウィフトは「Beats 1」のゼイン・ロウの番組に出演して、ラナ・デル・レイやピート・ウェンツへの思いや政治、「#MeToo」運動などについて語っている。

インタヴューの中でテイラー・スウィフトはパニック!アット・ザ・ディスコのフロントマンであるブレンドン・ユーリーの自宅で開催された「最高にエモなディナー・パーティー」に参加した時のことを振り返っている。

「そこへ行ってみたら、ブレンドンとピート・ウェンツが隣同士で座っていたの」と彼女は語っている。「2人にはありとあらゆる質問をしたわ」

テイラー・スウィフトは次のように続けている。「ピート・ウェンツはおそらく……もし私が気に入っている作詞家を1人選ぶとしたら、彼かラナ・デル・レイのどちらかよ。(2014年にリリースされた『1989』に収録されている)“Blank Space”はハッとするフレーズでできた曲だけど、こういう書き方は言うまでもなくフォール・アウト・ボーイを聴きながら学んだの」

同じインタヴューの中で、テイラー・スウィフトは今年8月に発表したアルバム『ラヴァー』に収録された“Miss Americana & The Heartbreak Prince”に込めた政治的な意図についても言及して、次のように語っている。「おかしな話だけど、このアルバムには政治的な言及がたくさん含まれているの。これまで以上によ」

「“Miss Americana & The Heartbreak Prince”はまさしく政治的な楽曲ね。この曲では高校での出来事が政治のメタファーになっているの。何もかもが間違っているように思えるのに、間違った側が権力を握っているように感じてしまうようなね。全員とハイタッチを交わしながら、実際は外野に身を隠している人を探しているの」

続けて、テイラー・スウィフトは「#MeToo」運動について、モデル兼テレビ司会者のジャメーラ・ジャミルに賛辞を寄せた上で次のように語っている。「女性は男性なら許されているようなものを欲することを許されていないの。若い頃には私も苦労したわ。どうしてこれが間違っているということを誰1人として声に出さないのか、理解できなかったの。今では、ありがたいことに『#MeToo』運動のようなものがあって、自分たちを一つの社会として考えられるようになっていると思うし、女性蔑視が内在化されてしまっていることに目を向けられる時代になっていると思うわ」

先日、テイラー・スウィフトはビリー・アイリッシュやトゥエンティ・ワン・パイロッツらと共にスペインのマドリードで開催される2020年のマッド・クール・フェスティバルに出演することが発表されている。

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