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エド・シーランは2年におよぶ「ディバイド・ツアー」を終えて18か月の休暇に入ることを発表している。

エド・シーランは現地時間8月26日に地元であるイプスウィッチのチャントリー・パークで行った一連の公演の最終日にこのことを発表して、休暇に入るのは昨年12月に結婚したとされるパートナーのチェリー・シーボーンとより多くの時間を過ごすためだと説明している。

2017年3月にスタートした260公演におよぶ「ディバイド・ツアー」の最終日となったこの日の公演で、エド・シーランは観客に次のように語りかけている。「もしかしたらみんなも知っているかもしれないけど、僕は『ディバイド・ツアー』を2年以上行ってきて、今日がその最後の日なんだ」

「そう思うとほろ苦い気持ちだよ。みんながここに来てくれたことを嬉しく思っているし、イプスウィッチで最終日を迎えられたことを嬉しく思っている。この公演は、今後18ヶ月間で僕にとっての最後のギグになると思う」

エド・シーランは「ディバイド・ツアー」の間に自身にとってこれまでで最大の規模となる公演も経験しており、2017年にはグラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めているほか、2018年にはロンドンのウェンブリー・スタジアムで4日間連続となる公演も行っている。

「ツアーの最後となるステージに出る前に、ここまでで世界中にいる900万人の人たちを前に演奏してきたって教えてもらったんだ。これまでで最大のツアーになったんだよ」

「バックステージにいるたくさんの人たちにとっても感動的な1日になった。奇妙だけど、長年付き合っていたガールフレンドと別れるような気持ちだよ。おかしいかもしれないけど、そのくらい長いツアーだったんだ」

エド・シーランの言葉通り、890万枚のチケットを売り上げて7億7560万ドル(約820億円)の興行収入を上げた「ディバイド・ツアー」は、マドンナやコールドプレイ、ザ・ローリング・ストーンズ、U2らの記録を上回って史上最も興行収入を上げたツアーとなっている。

一方、エド・シーランは先日、ワイリーから著名人の「影響力を利用している」として批判されている。ワイリーは先週、ストームジーとの“Take Me Back To London (remix)”のミュージック・ビデオを公開したエド・シーランに対してストームジーというグライムのトップスターの「影響力を利用」して人気を獲得しようとしていると批判している。

ワイリーは現地時間8月24日に現在は削除されているツイートで次のように記している。「影響力を利用しようとする文化人気取りはグライムに来ないでくれ。近寄るな」

“Take Me Back To London (remix)”のミュージック・ビデオはこちらから。

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