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ボブ・ディランはマーティン・スコセッシが手掛けるドキュメンタリー作品がネットフリックスで6月に配信されることが発表されている。

マーティン・スコセッシが手掛けるドキュメンタリー作品は、1975年から1976年にかけてジョーン・バエズやTボーン・バーネット、ミック・ロンソンらを迎えて行われた「ローリング・サンダー・レヴュー」ツアーを追ったものになっている。ネットフリックスによれば、『ローリング・サンダー・レヴュー:ア・ボブ・ディラン・ストーリー・バイ・マーティン・スコセッシ(原題)』と題された本作は「ドキュメンタリー、コンサート映像、熱にうかされた夢で構成されている」という。

『ローリング・サンダー・レヴュー:ア・ボブ・ディラン・ストーリー』は6月12日にネットフリックスで全世界に配信されるほか、一部の映画館で上映されることが発表されている。

公開されたポスターはこちらから。

本作にはボブ・ディランのインタヴュー映像が収録されるほか、プレスリリースによれば「1975年のアメリカにおける複雑な状況や、ボブ・ディランが同年の秋に演奏した喜びに満ちた音楽」を描いた作品になるという。

また、ドキュメンタリー作品に合わせて6月に『ザ・ローリング・サンダー・レヴュー:ザ・1975・ライヴ・レコーディングス』と題されたCD14枚入りのボックスセットがリリースされることも発表されている。

「ボブ・ディランが行った画期的なツアーであるローリング・サンダー・レヴューより、伝説となったその最初のツアーの音源を収録したアンソロジーとなっているCD14枚組のこのボックスセットには、職人たちの手によってレコーディングされたボブ・ディランによる全5公演の音源が収録されています」とボックスセットについては説明されている。

一方、ボブ・ディランは先日、ナッシュヴィルにライヴ会場と蒸留酒製造所を合わせた施設をオープンさせることを発表している。

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