Kai Z Feng/PRESS

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ブルーノ・マーズは自身の楽曲がインドネシアの西ジャワ州で放送が制限されたことに言及して、同じく制限を受けたエド・シーランの楽曲ほど「不健全」なものではないはずだと冗談を飛ばしている。

4630万人以上が暮らす西ジャワ州の放送委員会は西洋の楽曲17曲を含む85曲についてアダルト・コンテンツが含まれているとして放送を制限している。

ブルーノ・マーズの“That’s What I Like”のほか、エド・シーランの“Shape of You”やアリアナ・グランデの“Love Me Harder”、ザ・キラーズの“Mr. Brightside”もポルノ的な内容を含んでいるとして対象となっており、対象の楽曲は夜10時から午前3時までの間しか放送してはならないとされている。

このニュースはブルーノ・マーズに驚きをもって受け取められたようで、彼は『タイム』誌による「エド・シーランやブルーノ・マーズらの楽曲が、インドネシアの最も人口の多い地域で制限されることに」と題された記事をツイッターでリツイートしている。

ブルーノ・マーズは続けて、ツイッターへの一連の投稿の中で西ジャワ州の決定に言及しており、彼らの決定を批判する代わりにエド・シーランの楽曲に言及して冗談を飛ばしている。

「何てことだ! インドネシアでは人気者だったのにさ!」とブルーノ・マーズは一連のツイートの中で述べている。「それなのに、エド・シーランが不健全で倒錯した歌詞を持ってきたせいで、俺たちみんなが制限されることになったんだ! ありがとう、エド。本当にありがとう」

ブルーノ・マーズは続けて西ジャワ州の決定に対して再考してもらえるよう求めている。「親愛なるインドネシアへ。僕は君たちに“Nothin On You”や“Just The Way You Are”、“Treasure”と、たくさんのヒット曲を提供してきた」とブルーノ・マーズはツイートしている。「僕を性的に逸脱していると括らないでくれ」

ブルーノ・マーズはカーディ・Bとのコラボレーションである“Please Me”のミュージック・ビデオが本日の深夜24時に公開される予定となっている。

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