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リンキン・パークのマイク・シノダは、チェスター・ベニントンが亡くなった後のバンドの今後について改めて語っている。

リンキン・パークのフロントマンであるチェスター・ベニントンは昨年7月にカリフォルニア州の自宅で自殺の末亡くなっている。享年41歳だった。

マイク・シノダは、チェスター・ベニントンが亡くなってからもうすぐ1年が経とうとしているなか、アイハート・ラジオによる新たなポッドキャスト「インサイド・ザ・スタジオ」でバンドを続けていくのかどうかについて「分からないな」と語っている。

「これって答えたら100万ドルもらえる質問だよね? けど、残念なことに、前にも言ったように現時点で答えはないんだ。答えられることがあったら最高なんだけどね。それだったらよかったんだけどね」

「(AC/DCの)ボン・スコットとブライアン・ジョンソンみたいな状況だったらいいんだけどね。バンドで歌ってくれていた、亡くなった親友が既に言ってくれてるんだ。『この男がふさわしいよ』ってね。それで聴いてみたら、俺たちの全員がこの男だって確信して、つるむのも楽しいし、この男とバンドを組みたいって思ったんだっていう感じにさ。そんなの普通は起きないんだけどね……そういう状況は他にはないわけでね。僕らにもそんなことはなかったんだ」

現時点でチェスター・ベニントンなしでパフォーマンスを行うことについて、マイク・シノダはその心境を次のように説明している。「「もし誰かが俺たちのところに来て、『なあ、リンキン・パーク、ドイツでライヴをやらないか?』って言ったら、全員で話し合わなきゃならないわけだけど、1人は『絶対にやりたくない』っていう人がいるわけでね。そして、もう1人は『分からないけど、おそらくやるべきじゃないんじゃないかな』って言うわけでさ。そして、2人が『絶対にやるべきだよ』って言ったりね。問題があるんだよ」

「そうしたゴタゴタというのは今、僕が向き合うものじゃないんだよね。他の誰にも響かないしさ。メンバーから突拍子もない案や少数派の意見も出てくるかもしれないけど、意思決定をするにはもっとシンプルなことが絶対に必要なんだよ」

以前、マイク・シノダはバンドの今後について次のように語っていた。「ファンは今後がどうなるか知りたいと思ってるだろうけど、信じてほしい。僕も答えが知りたいよ。けれど、答えは一つではないんだ」

マイク・シノダは6月15日にフル・アルバム『ポスト・トラウマティック』をリリースすることが決定している。

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