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リアム・ギャラガーはセカンド・アルバムに取り組み始めたことを認めている。

現地時間5月1日、元オアシスのフロントマンであるリアム・ギャラガーは新作に向けての最初の作曲セッションが終わったことをツイートし、「聖書のようだ」と評している。

リアム・ギャラガーは昨年リリースのソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』にも参加したグレッグ・カースティンとアンドリュー・ワイアットと再び取り組んだことも認めている。

リアム・ギャラガーによるツイートは以下の通り。

リアム・ギャラガーは先日、セカンド・アルバムについて「もっと大胆にもしたい。謝罪は減らしてな」と語っている。

彼は今年2月、『NME』に対してセカンド・アルバムについて次のように語っている。完全なる純粋なパンク・ロックのアルバムを作りたいんだ。ピストルズを少しと、ストゥージズを少し入れてね。そういう道具もこなせると思うんだ。間違いなく俺なら歌えるはずだよ。歌い上げるような曲はライヴでやると苦労することもあるんだけどな。罵るようなやつなら一日中だってやってられるね。吐き出して歌うような曲だよ。必ずしも歌う必要なんかなくて、ただ叫んでシャウトしてればいいんだ。そういうのなら大歓迎だよ」

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