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スマッシング・パンプキンズのフロントマンであるビリー・コーガンがマイリー・サイラスの“Wrecking Ball”をカヴァーした映像が正式に公開されている。

これは「ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン」のバックステージにて撮影されたものとのことで、番組のYouTubeチャンネルを通して公開されている。

本名のウィリアム・パトリック・コーガン名義で先日セカンド・ソロ・アルバム『オギララ』をリリースしたが、現地時間10月20日にトロントで行われた公演のアンコールでも“Wrecking Ball”のカヴァーを披露している。

ビリー・コーガンは数年前にマイリー・サイラスについて「危険分子」だと考えていると語っているほか、彼女と音楽を共作する寸前まで行っていたことを明かしている。

「俺たちは彼女が元々ディズニーの子役だったってことはすぐに忘れてしまったわけだけど、マイリーがカルチャーの中で危険分子のように見なされてるのは、彼女の経歴にも一因があるよね」と、ビリー・コーガンは2014年にフランスのラジオ局「OÜI FM」に語っている。「もし彼女が元々今のような見た目だったのだとしたら、人々は今のように感情的な反応はしていなかったはずだよ。俺の考えでは、彼女はとても才能があると思っていてね。才能がある人に関しては、あの人はこうあるべきだとか、それは違うっていうようなことを一日中議論していられるわけでさ。だから、彼女は本当に才能があるんだよ。本当に優れたシンガーなんだ。だから、少なくとも俺はそういう議論からは一歩引いて、実質として彼女は他の99.9%のポップ・スターよりも優れてと言えると思うよ。彼女の音楽自体は好きじゃないことを差し引いてもね……」

ビリー・コーガンは次のように続けている。「実を言うと、最近一緒にやってみないかっていう提案をされたんだ。ただ、それには問題があって、彼女に関することではまったくないんだけど、LAの奴らは俺に数曲書かせて、そこからポップ業界の奴が『これはいいね。これもいい』って感じで選んでいくっていうんだよ。俺はそういうのはゴメンだからね。万が一彼女が俺に電話をかけてきて、『私と曲を書いてくれませんか』って言ってきたら、考えてみるかもな」

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