元オアシスのギタリストであるポール・”ボーンヘッド”・アーサーズは陸上選手のモハメド・ファラーがノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーを混同したことに反応を示している。
オリンピックの金メダリストであるモハメド・ファラーは、トゥイッケナム・スタジアムで行われたU2のライヴで遭遇したノエルとのツーショット写真を紹介するのに次のようなコメントを添えていた。「トゥイッケナムのU2のコンサートでリアム・ギャラガーと和んだよ…!!」
この後、彼はノエル・ギャラガーに向けて謝罪している。これを受けて、リアム・ギャラガーは「U2を観に行けてよかったよ、モハメド」と応じていた。
今回、ポール・”ボーンヘッド”・アーサーズはテニス界のレジェンド、ジョン・マッケンローの写真をツイートして、「アンディ・マレーと和んだよ」というキャプションを添えている。
Chilling with my boy Andy Murray. #Wimbledon2017 pic.twitter.com/V2anJackRy
— Paul Arthurs. (@BoneheadsPage) July 13, 2017
リアム・ギャラガーは先日、元オアシスのギタリストであるポール・”ボーンヘッド”・アーサーズとの現在の関係について語っている。
「俺とボーンヘッドは友達だよ。ボーンヘッドのことは大好きだし、仲間だよ。あいつがやらない理由は見当たらないけどな。どっかのライヴでは俺たちと一緒にやると思うよ。でも、ボーンヘッドにもあいつの人生があるからな。あいつも落ち着いてるわけでね」
「ボーンヘッドとは一緒にバンドにいたわけだけど、ものすごく危ない奴なんだ。今はそんなヤバいとこにはいないからね。俺は快適な暮らしを求めてるからな。快適で、気持ちのいいツアーを求めてるんだ。ちゃんと曲をものにしたいからな。ロックしたいんだよ」
広告 ザ・ビートルズの新作ドキュメンタリー『ビートルズ ’64』がディズニープラスで11月29日(金)より独占配信!
Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.