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エド・シーランが最近入れたタトゥーの写真をインスタグラムで公開している。

昨年、セカンド・アルバム『X』をリリースしたイギリスのシンガー、エド・シーランは、数多くのタトゥーがあることで知られており、その中にはハインツのトマトケチャップのロゴや、テレビ番組「ザ・フレッシュ・プリンス・オブ・ベルエア(原題)/The Fresh Prince of Bel Air」のロゴ、また子供時代の自身のニックネーム「テディ」にちなんだテディベアの絵柄などがある。

今回、エド・シーランは胸に彫った巨大なライオンの頭部のタトゥーを公開しており、写真は下記エド・シーランのインスタグラム・アカウントで見ることができる。

エド・シーランは「まだ途中で痛い」というコメントを添えている。

Halfway and ouch

A photo posted by @teddysphotos on

そのエド・シーランは先日、かつてステージで「ウンコをチビッたことがある」ことを明かしている。先月7月23日にダブリンで行われた小規模なライヴで観客に語ったところによると、「オナラと誤って」ステージの最中にもらしてしまったことがあるのだという。

「一度ステージでオナラのつもりが“ミ”が出ちゃって」とエド・シーランはその時のことを振り返っている。「ちょうどパフォーマンスの最中で、腸の動きがすごく活発になっちゃって。それで、半分過ぎたところで思ったんだ、『よし、残りをひたすら我慢して、さっさと終わって家に帰って、このズボンを脱ぎ捨てるぞ!』ってね」

さらに、『デイリー・メール』紙によると、エド・シーランは観客に向けて、このズボン下の悲劇はたまたま体調が悪かったせいで、いつもそんなことがあるわけではないと説明したという。「3日間でロンドンから東京、シドニーへ移動した後、またイギリスへ戻ったから、体調がおかしくなって、本当に具合が悪かったんだよ」

また、エド・シーランはラナ・デル・レイとともにザ・ウィークエンドのニュー・アルバム、『ビューティ・ビハインド・ザ・マッドネス』にゲスト参加していることが明らかになっている。

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