GETTY

Photo: GETTY

米国屈指のレコード・ショップであるアメーバ・ミュージックはカリフォルニア州のバークレー店で大麻を販売する許可を取得している。

同店舗はアメーバ・ミュージックのカリフォルニア州にある全3店舗のうちの一つとなっている。サンフランシスコにある別店舗でも2014年に許可を得て、大麻を販売している。

バークレー支店では今後、店舗内のジャズ区画を医療用大麻を販売するための薬局に改装する予定だという。これにより、大麻を販売していないアメーバ・ミュージックの店舗は、近いうちに閉業する可能性があると明かしているロサンゼルス支店のみとなっている。

アメーバ・ミュージックのオーナーであるデイヴ・プリンツは地元の新聞『イースト・ベイ・エクスプレス』に次のように語っている。「大麻は間違いなく音楽を救うことができるんだ。俺たちが何者で、どういうことをしているかにも寄り添っているんだよ。非常に高度なカウンター・カルチャーだね」

デイヴ・プリンツは1990年にアメーバ・ミュージックを開業しており、バークレー店は最初の店舗となっている。音楽の売上の低下により新しい収益方法が必要になったことをデイヴ・プリンツは認めている。彼は「不足分を補うための収入源が必要になったんだ。それが真実さ。これ(大麻)は店を維持する大きな手助けになるし、とんでもなくすごいことをやり遂げさせてくれるんだ」

スヌープ・ドッグは大麻配送アプリ「イーズ」の出資者のうちの一人となっており、また、ジミ・ヘンドリックスやボブ・マーリーの管理財団や、カントリー・シンガーのウィリー・ネルソンは、自身のブランドの大麻を販売する計画を発表している。

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ