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メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドはターンスタイルからツアーの誘いを断られたことを明かしている。

ジェイムズ・ヘットフィールドはターンスタイルにツアーへの参加を打診したものの、断られたことを自身のラジオ番組『リフ・ライフ』で語っている。

ジェイムズ・ヘットフィールドは次のように語っている。「彼らにはツアーに参加してもらいたかったんだけど、断られたんだ。彼らは自分たちだけでも十分にうまくいっているからね」

打診を断られたものの、ジェイムズ・ヘットフィールドはターンスタイルとそのライヴに賛辞を寄せている。

「でも、彼らが湛えている雰囲気というのは素晴らしいよね。愉快な連中だしね。機会があれば、ぜひ彼らのライブを観てみてほしい」とジェイムズ・ヘットフィールドは語っている。「多くのバンドがそうであるように、彼らもレコードや音源でのサウンドが素晴らしいのはもちろんだけど、ライヴを観ると、すべてが分かるんだ」

ジェイムズ・ヘットフィールドは次のように続けている。「彼らとは一緒に過ごしたことがあるんだけど、すごくクールで楽しい連中だよ。今は女性メンバーもバンドに参加していて、それもまたいい感じなんだよね」

ターンスタイルには2023年からイギリス人ギタリストのメグ・ミルズがツアー・メンバーとして参加しており、2025年からは正式メンバーとなっている。

メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドがターンスタイルを高く評価しているのは今に始まったことではない。2024年にはノルウェーで開催された音楽フェス「トンズ・オブ・ロック」で、ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードと共にターンスタイルのパフォーマンスを観ている姿が目撃されていた。

ターンスタイルは昨年6月に通算4作目となる最新アルバム『ネヴァー・イナフ』をリリースしており、今年2月のグラミー賞では“Birds”で最優秀メタル・パフォーマンス賞を、アルバム『ネヴァー・イナフ』で最優秀ロック・アルバム賞を受賞している。

ターンスタイルは10月24日にワシントンD.C.で無料コンサートを開催しており、ワシントン記念塔に6万人が集まることとなっている。

北米ツアーの締めくくりとなったこの公演では、パレスチナ、スーダン、レバノンにおける人道支援活動のために22万ドルを超える寄付金が集まることとなっている。

観客が撮影したライヴ映像はこちらから。

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