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メタリカのフロントマンであるジェイムズ・ヘットフィールドは最新のインタヴューでバンドが常に解散の危機にあることを明かしている。

1980年代初頭からメタル・シーンの中心に君臨し続けているメタリカだが、今回、米『ローリング・ストーン』誌による特集記事内で特定のメンバー間、ジェイムズ・ヘットフィールドとドラマーのラーズ・ウルリッヒの間にはいまだに緊張が漂っていることが明らかになっている。

米『ローリング・ストーン』誌の特集記事には、バンドが現在行っている「ワールドワイアード・ツアー」で“Wherever I May Roam”をパフォーマンスした際に、ドラマーであるラーズ・ウルリッヒがリズムを取れていないことにジェイムス・ヘッドフィールドが憤慨している様子を写した写真が掲載されている。「いつもこういうのを載せてるわけ?」とジェイムズ・ヘッドフィールドは笑いながら記者に尋ねると、写真の真相を明かしている。「俺は、『お前一体何やってるんだよ?』って優しく言っただけだよ」

また、ジェイムズ・ヘッドフィールドは次のように述べている。「バンドはいまだに、いつ解散してもおかしくない状況にあるんだ。俺たちがそれを望んでいないだけでね。俺たちはもう知りすぎたからさ。一緒に歳をとっていく中で、たくさんの嫌なことも乗り越えてきたし、きっと俺たちも大人になったんだろうな」

「俺たちは、それぞれのどこに核のボタンがあるのか知ってるわけでさ、それを押さないように心がけているんだよ。自分たちがやってることを愛してるし、これからも続けていきたいんだ」

メタリカは、ツアーで会場へ移動する際にメンバーそれぞれが別々の乗り物で移動していることや、パフォーマンスやミート&グリートの時間以外は別々に過ごしていることで知られている。

また、メタリカは先日、機材の盗難被害にあったトリビュート・バンドに機材をすべて提供していたことも明らかになっている。

一方、メタリカのフロントマンであるジェイムズ・ヘッドフィールドは先日、政治は人々を「分断する」と述べ、ドナルド・トランプ大統領に対する見解は自身の中に留めておくとしている。

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