Photo: GETTY

フー・ファイターズはアメリカのテレビ番組『ジミー・キンメル・ライヴ』で“Baker Street”を披露したパフォーマンス映像が公開されている。

フー・ファイターズは今週1週間にわたって『ジミー・キンメル・ライヴ』に出演しており、今年4月にリリースされた通算12作目のアルバム『ユア・フェイヴァリット・トイ』より“Baker Street”を演奏している。

パフォーマンス映像はこちらから。

デイヴ・グロールは番組内でアラニス・モリセットのバンドからテイラー・ホーキンスを引き抜いた経緯について触れ、出会った瞬間に「一生の親友」になったと語っている。

テイラー・ホーキンスは1997年にフー・ファイターズに加入し、2022年にコロンビアのボゴタで予定されていたライヴの直前に享年50歳で急逝するまで、フー・ファイターズの8枚のアルバムに参加している。

「アラニス・モリセットのファースト・アルバムが出た頃にフー・ファイターズのファースト・アルバムも出たんだ」とデイヴ・グロールは『ジミー・キンメル・ライヴ』で語っている。「だから、いろんなフェスティバルやラジオ番組に出演したんだけども、そんな時にバックステージでテイラー・ホーキンスに出会ったんだ」

デイヴ・グロールは次のように続けている。「ブロンドのサーファーのような男が来て、『あんたたちのバンド大好きなんだ。最高だよ』なんて話しかけてきてね。その時に『一生の親友になるだろうな』と思ったんだ」

デイヴ・グロールはテイラー・ホーキンスをフー・ファイターズに推薦したのはアラニス・モリセット本人だとして、彼女は「デイヴからドラマーになってくれって頼まれたら、どうするつもり?」とテイラー・ホーキンスに尋ねたという。

テイラー・ホーキンスはその後もアラニス・モリセットのツアーに参加し続けたが、1997年3月にアラニス・モリセットの下を離れて、フー・ファイターズに加入している。当時、フー・ファイターズはセカンド・アルバム『ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ』を仕上げている時期で、テイラー・ホーキンスが初めて参加したアルバムは1999年発表の『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』となっている。

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