
Photo: All pics by Ross Halfin
エアロスミスはライヴ復帰に向けてリハーサル写真をソーシャル・メディアで公開している。
先日、エアロスミスは10月29日と11月1日にロサンゼルスのハリウッド・ボウルで「カリフォルニア、ドリーム・オン:エアロスミス&フレンズ」と題したライヴを行うことを発表している。
公式発表によると、公演はエアロスミスの歴史、ライブ・パフォーマンス、レガシーを称える記念イベントとして企画され、2日限りで行われる。
今回、エアロスミスはフォトグラファーのロス・ハルフィンが撮影したリハーサル写真が公開されている。
リハーサル写真ではオリジナル・ドラマーのジョーイ・クレイマーがバンドに復帰していることも確認されている。ジョーイ・クレイマーは2019年に怪我が原因でバンドを離れており、翌年にはバンドに復帰することを許可されなかったとして残りのメンバーを相手取って訴訟を起こしていた。
リハーサル写真はこちらから。






エアロスミスは2024年、スティーヴン・タイラーの声帯の深刻な損傷のためにツアーから引退することを発表している。最後のライヴは2023年9月にニューヨーク州エルモントにあるUBSアリーナで行われた公演となっていた。
ただし、それ以降もスティーヴン・タイラーはパフォーマンスやレコーディングに復帰を果たしており、昨年2月にはチャリティ・イベントでステージ復帰を果たしたほか、昨年7月にはブラック・サバスの最後のライヴ「バック・トゥ・ザ・ビギニング」にも出演している。
また、昨年11月にはヤングブラッドとエアロスミスのコラボレーションとなるEP『ワン・モア・タイム』がリリースされており、6つの年代連続で全米アルバム・チャートのトップ10入りを達成した2組目のアーティストとなっている。
ハリウッド・ボウルでの2公演は、現時点ではツアー再開ではなく、バンドの歩みを祝う特別公演として位置づけられている。
音楽監督はドン・ウォズが務め、スペシャル・ゲストとしてガンズ・アンド・ローゼズが出演するほか、ザ・ブラック・クロウズ、ランDMC、ハート、アンドリュー・ワット、ビリー・アイドル、チャド・スミス、ダフ・マッケイガン、エリック・チャーチ、ジェリー・カントレル、マーカス・キング、マイク・アイネズ、ヌーノ・ベッテンコート、パット・モナハン、サミー・ヘイガー、スラッシュ、スティーヴ・スティーヴンス、サリー・エルナ、トム・モレロ、アダム・ウェイクマン、オードリー・フリード、ドン・ウォズ、ケニー・アロノフらが出演することが発表されている。
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.



