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レッド・ホット・チリ・ペッパーズはロサンゼルスで行われたチャリティ・ライヴでデイヴ・グロールと共演を果たしている。
この公演は2001年にフリーが友人であるピーター・ワイスと共に設立したシルヴァーレイク・コンサヴァトリー・オブ・ミュージックのためのチャリティ・ライヴで、例年は関係者向けのプライベートなチャリティ・ディナーが開催されてきたが、25周年の節目となる今年は10月17日にロサンゼルスのハリウッド・パラディウムでライヴが行われている。
チャリティ・ライヴにはレッド・ホット・チリ・ペッパーズやデイヴ・グロールのほか、ヴィンス・ステイプルズ、コメディアンのマーク・マロンも出演している。
デイヴ・グロールは“Times Like These”や“My Hero”といったフー・ファイターズの定番曲でライヴを始め、モーズ・アリソンの“Young Man Blues”やXの“Nausea”といったカヴァーも披露しており、ザ・ナーヴスの“Hanging on the Telephone”のカヴァーでは娘のヴァイオレット・グロールと共演を果たし、ジェリー・ラファティーの“Baker Street”のカヴァーを2007年以来となる形で演奏し、ステージは“Everlong”で締めくくられている。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズはイントロのジャムから“Can’t Stop”でライヴを始め、“Organic Anti-Beat Box Band”や“Blackeyed Blonde”といった楽曲は2000年以来となる形で演奏され、“Nevermind”をジョン・フルシアンテを含めたバンドで演奏するのは1992年以来となっている。ジョン・フルシアンテはソロでキャロル・キングの“Will You Love Me Tomorrow?”のカヴァーも披露している。
10曲のセットリストでは“Black Summer”や“Whatchu Thinkin’”も披露されたほか、ライヴは“Hey”、“Eddie”、“Give It Away”で締めくくられている。
この日のレッド・ホット・チリ・ペッパーズのセットリストは以下の通り。
Intro Jam
Can’t Stop
Organic Anti-Beat Box Band
Black Summer
Blackeyed Blonde
Whatchu Thinkin’
Will You Love Me Tomorrow?
Nevermind
Hey
Eddie
Give It Away
シルヴァーレイク・コンサヴァトリー・オブ・ミュージックは現在、毎週900人以上の生徒に音楽教育を提供しており、200人以上の生徒が、レッスン、楽器、教材、アンサンブル・クラス、その他の授業費用をカバーする奨学金を受けている。
毎年行っているチャリティ・イベントはプログラム継続の要となっており、過去の開催時にはパティ・スミス、エディ・ヴェダー、ニール・ヤング、ブルーノ・マーズ、ジョン・レジェンド、ベック、カマシ・ワシントン、トレイシー・チャップマン、そしてレッド・ホット・チリ・ペッパーズ自身といったアーティストたちがパフォーマンスを行っている。
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