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オアシスはドキュメンタリー映画『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』の監督が続編の可能性を示唆している。
ドキュメンタリー映画『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』はノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーによるオアシス再結成を追ったもので、リハーサル映像、バックステージの様子、ステージ上の模様、そして、25年以上ぶりとなる兄弟揃っての合同インタヴューが収録されている。本作は日本でも10月9日よりディズニープラスにて独占配信されている。
監督&脚本を手掛けたスティーヴン・ナイトは『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』の続編が作られる可能性は十分にあり得ると語っている。
「もう一本作れると思っているんです」とスティーヴン・ナイトは『ザ・サン』紙に語っている。「人々が観たいと思ってくれる素材がたくさんありますから。やらない理由はないですよね」
ウィル・ラブレースと共に監督を務めたディラン・サザンは、なぜ映画の中でノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーが仲直りする場面を描かなかったのか、その単純な理由を説明している。
「映画を見た多くの人から、『どうやって彼らが仲直りしたのか、その経緯を見せてほしかった』と言われました」
「でも、実際には二人が腰を据えて、本音で話し合って、『お前はあれを言った、これをした』というやり取りをした訳ではないんです。一緒に部屋に集まることになって、それを私たちが撮影した。そうしたら、演奏が始まって、オアシスが戻ってきたんです」
ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーの兄弟揃っての合同インタヴューを後半に持ってきたのも意図的なものだったという。
ディラン・サザンは次のように語っている。「それは最初から話し合っていたことなんです。映画のかなり後半になるまで、二人が一緒にいる姿を見せないようにしようと思っていました。あえて遅らせることが重要だったんです」
ディラン・サザンは次のように続けている。「この映画の素晴らしい点はライヴを通じて和解していく様子が見られることだと思います。それは楽屋やリハーサルで起きていたことではなく、毎晩ステージ上のライヴで起きていたことであり、ノエルとリアムは本当にステージ上で距離を縮めていったのです」
ディズニープラスでの配信では、劇場公開版の映像に加え、リアム&ノエル・ギャラガーの共同インタビューからの未公開映像や、“Wonderwall”、“Slide Away”のフルパフォーマンス映像、“D’You Know What I Mean?”、“Half The World Away”のパフォーマンス映像といった未公開の独占映像も収録されている。
オアシスは2025年の再結成公演に続いて、UK、アイルランド、ヨーロッパ、アメリカで2027年にツアーを行うことも発表されている。
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