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エアロスミスはライヴのステージに復帰することを予告する動画が公開されている。
エアロスミスはフロントマンのスティーヴン・タイラーとフォトグラファーのロス・ハルフィンが出演する動画を公開しており、動画はスティーヴン・タイラーがハリウッド・ボウルのマーキーに「AEROSMITH & FRIENDS」という文字を掲示する様子を捉えたものとなっており、その下には10月29日と11月1日の日付が記される形となっている。
更なる詳細は現地時間10月6日19時(日本時間10月7日午前11時)に明らかにされる予定となっている。
エアロスミスは2024年、スティーヴン・タイラーの声帯の深刻な損傷のためにツアーから引退することを発表している。最後のライヴは2023年9月にニューヨーク州エルモントにあるUBSアリーナで行われており、当時これが最後のライヴになるとは誰にも分かっていなかった。
ただし、それ以降もスティーヴン・タイラーはパフォーマンスやレコーディングに復帰を果たしており、昨年2月にはチャリティ・イベントでステージ復帰を果たしたほか、昨年7月にはブラック・サバスの最後のライヴ「バック・トゥ・ザ・ビギニング」にも出演している。
また、昨年11月にはヤングブラッドとエアロスミスのコラボレーションとなるEP『ワン・モア・タイム』がリリースされており、6つの年代連続で全米アルバム・チャートのトップ10入りを達成した2組目のアーティストとなっている。
今年4月、ギタリストのジョー・ペリーは今後の活動の見込みについて「何が起こるかは分からないものだ」と語っていた。
「バンドは今のところまったくツアー・モードではないけれど、他の選択肢もあるから、連絡は取り合っているよ」とジョー・ペリーは米『ビルボード』誌に語っている。
「何が起こるかは分からないものだからね」とジョー・ペリーは続けている。「ここ6か月でスティーヴン・タイラーは歌うことへの違和感がなくなってきたところがある。文字通り1年休みを取ったことで、やっと声帯を伸ばせるようになってきたんだ。再発する心配はいつだってあるよ。自分たちのやっていることはすべてがはかないものだということは随分昔に学んだ。だから、1日1日を大切にしている。最善を尽くすしかない。自信を持ち、今後に向けて前向きなヴィジョンを描き続けていくしかない。思い描かないと、何も成し遂げられないからね」
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