Photo: Big Brother Recordings

オアシスはドキュメンタリー映画『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』が劇場公開時には含まれていなかった「未公開の独占映像」も収録された形で配信される日が発表されている。

日本では9月11日より2週間限定で劇場公開された本作はノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーによるオアシス再結成を追ったもので、リハーサル映像、バックステージの様子、ステージ上の模様、そして、25年以上ぶりとなる兄弟揃っての合同インタヴューも収録されている。

ドキュメンタリーは『ピーキー・ブラインダーズ』を手掛けたことで知られるスティーヴン・ナイトが手掛けており、監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当している。

これまで劇場でしか公開されていなかった本作だが、UKでは10月9日よりディズニープラスで配信されることが決定している。配信版は未発表の映像も含まれたものになるという。

オアシスは2027年のツアーのチケットがすべてソールド・アウトになったことも発表されている。

オアシスは2025年の再結成公演に続いて、UK、アイルランド、ヨーロッパ、アメリカで2027年にツアーを行うことが発表されていた。

オアシスはグラスゴーのセルティック・パークで5公演、マンチェスターのエティハド・スタジアムで11公演、アイルランドのスレイン・キャッスルで2公演、ネブワースで4公演を行うことが発表されていた。その後、多くの申し込みを受けて、ミュンヘン公演とローマ公演に加え、ネブワースでの2公演が追加公演として発表されている。

先日、ノエル・ギャラガーは2027年のツアーは2025年の再結成公演よりもずっと良くなると語っている。

「次のツアーはずっと良くなるよ。全員、前回よりもずっとリラックスして臨めるだろうからね」とノエル・ギャラガーは『トークスポーツ』で語っている。「前回はリハーサルがどんなことになるのか、ツアーがどんな風に受け止められるのか、チケットをめぐるあれこれの懸念など、みんな不安を抱えていたんだ」

「でも、今回はもっと楽しいものになるだろうし、素晴らしいライヴをやれるだろうし、信じられないものになるよ」

同じインタヴューの中でノエル・ギャラガーは観客からの圧倒的な反響を目の当たりにして、2025年の再結成公演の早い段階ですでに更なるツアーを行うという考えに至ったことを明かしている。

「ウェンブリー・スタジアムの2公演目の後だったね」とノエル・ギャラガーは語っている。「一体何が起こるのか、どんなことになるのか、誰も分かっていなかった。だから、カーディフとマンチェスターでやって、ウェンブリー・スタジアムに着く頃には誰かが『どうする?』と言い出して、やることに決まったんだよ」

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