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オジー・オズボーンの娘であるケリー・オズボーンは姉のエイミー・オズボーンと距離を置いている理由について語っている。
ケリー・オズボーンは新たなインタヴューで成長段階にある時期に姉のエイミー・オズボーンが自分や弟のジャックのことを「本当の意味で認めてくれていなかった」と感じていたと語り、エイミー・オズボーンは家族が世間の注目を浴びていることを「恥ずかしい」と思っていたのではないかと述べている。
ケリー・オズボーンはポッドキャスト『ウィ・ニード・トゥ・トーク』で次のように語っている。「彼女は自分の世界にいて、自分のことばかりをやっていました。正直なところ、私たちのことを恥ずかしいと思っていたところがあったと思います」
ケリー・オズボーンは次のように続けている。「本当のところは一生理解できないでしょう。ただ、そう感じられたんです。私たちはまったく違うタイプで、私が持っているものを彼女は持っていないし、彼女が持っているものを私は持っていない。これ以上ないほど正反対で、水と油のような関係なんです」
ケリー・オズボーンは「人生で最もつらいことの一つ」として「姉という存在がいなかったこと、そして本来なら姉が教えてくれるはずだったことを自分一人で学ばなければならなかったこと」を挙げている。
「そのことに対してはわだかまりがあります。それは一生消えることはないでしょう」
ケリー・オズボーンは二人の関係が修復する見込みは「ない」とも語っている。「姉のことは尊敬していますし、姉のことを受け入れています。でも、まったく違うタイプなんです。それでいいんだと思います。家族だと、血がつながっているから何でも共有すべきだと思われがちですが、人生の素晴らしさとは、自分で家族を選べることにもあると思うんです」
「もしありのままの私を受け入れず、常に私に変化を求めたり、ひどいことを言ったり、私がうまくいっていない時に喜ぶような態度をとるなら、そんな人には私の人生に関わってほしくないんです」
エイミー・オズボーンはケリー・オズボーンの発言について現時点で公の場で言及していない。
エイミー・オズボーンは他の家族とは異なり、名声を求める道を選ばず、2000年代の大ヒット・リアリティ番組『オズボーンズ』への出演を見送っている。その後は音楽活動に専念して、2020年にはARO名義でデビュー・アルバム『ヴァカーレ・アダマーレ』をリリースしている。
「私の場合、ものすごく有名な父親のそばで育ちましたから、家族という環境の中で自分のプライバシーを守ることを何よりも大切にしていました」とエイミー・オズボーンはかつて語っている。
「個人的にも、また道徳的な観点からも、そして単に『10代の頃の姿』だけで記憶されるのではなく、一人の人間として成長する機会を持つためにも、あの番組に出ることは、私が思い描いていた将来のヴィジョンとは合わなかったんです」
エイミー・オズボーンは番組への出演が自身の音楽キャリアに悪影響を及ぼしかねないと懸念していたという。「もし『オズボーンズ』に関わり続けていたら、すぐに特定のイメージで固定されてしまったでしょうから」
エイミー・オズボーンは『NME』のインタヴューでARO名義で音楽をリリースしたのは世間の注目や「オズボーン」という名前につきまとうイメージから距離を置くためだったと語っている。
「音楽活動をする上で莫大な名声や成功が動機になったことはありません。それらにうまく向き合えるなら素晴らしいことですが、私は何よりも音楽そのものを聴いてほしかったし、正当な評価を受けるチャンスを与えたかったんです。だからこそ、このプロジェクトのために別の名前を考えたのです」
シャロン・オズボーンはエイミー・オズボーンが『オズボーンズ』に出演しなかったことについて「本当につらいことでした」と語っている。
「本当につらいことでした。というのも、世界各国を移動しながら、無数のことをやっていたんですが、エイミーはそこに参加していなかったのです。家族全員が揃っていないという状況に、とても胸が痛みました。彼女はただ注目を浴びたくなかっただけなんです。当時18歳という難しい歳頃でしたし、彼女はそれを望んでいなかったのです」
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