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サンタ・モニカで初開催される予定だったオーシャン・ウェイ・フェスティバルは開催を数週間後に控える中で海岸侵食により中止となることが発表されている。
中止はソーシャル・メディアで発表されており、主催者は原因としてハリケーン「マリー」の影響による波や嵐のうねりが海岸を直撃し、安全に使用できるビーチの面積が大幅に減少したことを挙げている。
こうした状況によって2日間にわたるフェスティバルに必要なステージ、機材、インフラを安全に設置することが不可能となったという。オーシャン・ウェイ・フェスティバルはサンタ・モニカで9月26日・27日に開催予定で、ザ・キラーズ、オリヴィア・ディーン、ジャック・ホワイト、クルアンビンらが出演予定となっていた。
オーシャン・ウェイ・フェスティバルはコーチェラ・フェスティバルを手掛けるゴールデンヴォイスが主催者で、他にもサブライム、オールウェイズ、ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ、ハイエイタス・カイヨーテらが出演する予定となっていた。
主催者は来年もサンタ・モニカでフェスティバルを開催する計画がすでに進行中であることも発表している。現時点では、来年のフェスティバルのラインナップがどうなるかは発表されていない。
今年の夏は悪天候によりフェスティバルが中止に追い込まれるケースが相次いでおり、ケイティ・ペリーは55000人収容のウェルフテル・ブティックでヘッドライナーを務める予定だったが、激しい雷雨のために中止となっている。ケイティ・ペリーは中止の決定を受けて、「天候を変えられないことを残念に思いますし、今夜みなさんと一緒に過ごせないことを本当に申し訳なく思います」と述べている。
また、ザ・ビー・フィフティートゥーズのフレッド・シュナイダーはフランスのティロロワで開催された「C・トロップ・ミュージック・フェスティバル」で開演のわずか数分前に中止が決定されたことについて「完全に災害級だった」と述べている。
また、ボナルー・フェスティバルの主催者は過去数年にわたる過酷な気象条件の影響でフェスティバル会場の回復が必要だと判断して、2027年の開催を見送ることを発表している。
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