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オジー・オズボーンの息子であるジャック・オズボーンはオジー・オズボーンの伝記映画の脚本が「完成した」と語っている。

オジー・オズボーンの伝記映画のプロジェクトは2021年に初めて明らかにされており、オジー・オズボーンと妻のシャロン・オズボーンの物語を描いたもので、脚本は映画『ロケットマン』や『リトル・ダンサー』を手掛けたリー・ホールが担当しており、ソニー・ピクチャーズとポリグラム・エンタテインメントが製作を進めていると報じられている。

昨年8月、オジー・オズボーンが亡くなった後もこのプロジェクトは進められていると報じられており、今年1月にジャック・オズボーンは「すごい俳優がオジー・オズボーンを演じる予定なんだ」と語っていた。

今回、ジャック・オズボーンは「E!ニュース」の取材に対して、ファンが望むものを尊重した作品になると語っている。

「脚本は完成したよ。現在、監督の選定を進めているところなんだ。意欲的に取り組んでいるよ」とジャック・オズボーンは語り、オジー・オズボーンを演じる俳優の候補がいることにも改めて言及している。「誰かは言えないけど、すでに話し合いは行われているんだ。すべてうまくいけば、素晴らしい作品になるはずだよ」

「自分にはあるモットーがあって、母との打ち合わせや家業に関するあらゆる場面でそれを口にしているんだけど、『ファンが望むものを提供する』ということだよね。ファンこそが自分たちの仲間であり、向き合うべき相手なんだ。父が音楽を作り、ツアーを行い、数々のショーを行ってきたのも、すべてファンのためだった。それが大きなテーマなんだよ」

「ソニーとオジー・オズボーンの映画を制作するにあたっても、打ち合わせのたびに『ファンが望むものを提供しなきゃいけない。芸術的で難解な伝記映画にはできない』と言っているんだ。そういう映画にはしないよ。理由はいくつもあるけれど、何よりファンが求めているものではないからね」

今年5月、映画の公開時期についてジャック・オズボーンは次のように語っている。「現実的に考えると、2026年ももう半分まで来ているからね。おそらく2028年まで公開できないんじゃないかな。でも、どうなるかは分からないけど、とにかく全力で取り組んでいるよ。外部と連絡を取り始めて、監督を決めようとしているところなんだ。だから、うまくいくことを祈っている。楽しみだよ。お金のための作品じゃないんだ。みんなに観てもらえるのを本当に楽しみにしている」

伝記映画のキャストは発表されていないが、オジー・オズボーンは2022年に「無名の」俳優に自身の役を演じてほしいと語っていた。「ジョニー・デップのような人に自分のことを演じてもらいたくはない。もっと無名の人がいいなじゃないかと思うよ」

一方、オジー・オズボーンはフロリダとカリフォルニアのユニバーサル・スタジオで開催される「ハロウィーン・ホラー・ナイト」にてアトラクション「オジー・オズボーン:プリンス・オブ・ダークネス」が登場することが明らかになっている。

オジー・オズボーンをテーマにしたお化け屋敷「オジー・オズボーン:プリンス・オブ・ダークネス」はフロリダ州オーランドで8月28日に、カリフォルニア州ハリウッドで9月3日にオープンする予定となっている。アトラクションでは『ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説』、『ダイアリー・オブ・ア・マッドマン』、『月に吠える』、『ノー・モア・ティアーズ』、『オーディナリー・マン』といったアルバムの象徴的なイメージが使われているという。

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