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ドリー・パートンは伝記映画やドキュメンタリー・シリーズなどについて「亡くなるその日まで」仕事をしていたとドリー・パートンのチームが語っている。

ドリー・パートンは現地時間8月25日に「ガンとの短い闘病生活」の末に亡くなっており、訃報が遺族によって発表されている。享年80歳だった。

ドリー・パートンはここ数ヶ月も自身の健康状態について公の場で語っており、先週、昨年亡くなった夫のカール・ディーンの介護に専念するあまり後回しにしていた自身の健康問題に対処していると述べていた。

また、ドリー・パートンは先週も自身のチームが「アヴァター・パフォーマンス」を制作する企業と協力していることを明かしていた。

今回、ドリー・パートンのチームは声明を発表して、「亡くなるその日まで」仕事をしていたとして、その計画の全容について言及している。

「彼女は自分の夢が形になるのを見るのが大好きで、自分の作品が人々に喜びをもたらすことを知るのも大好きでした。常に先を見据えて計画を立てる人だったドリー・パートンは自ら選りすぐったチームと共にここ数年をかけて、今後何十年にもわたって私たちを導くプロジェクトのロードマップを築き上げていました」と長年マネージャーを務めるダニー・ノゼルは述べている。

「彼女のレガシーを管理するチームのリーダーとして、私たちは彼女がまだ実現できていなかった数多くの夢を形にしていこうと思っています。多くのプロジェクトが様々な段階で進行中であり、私たちはその事実をファンの皆様にお伝えしたいと思います。今後、ドリー・パートンの公式チャンネルを通じて未発表の音楽、商品、書籍、体験型イベント、キャンペーンなどが展開された際には、それらすべてに彼女自身の意志が反映されていると思っていただいて構いません」

ドリー・パートンのチームは亡くなった時に進行していたプロジェクトとして、ドリーズ・テネシアン・トラベル・ストップ、ドリー・パートンズ・ソングテラー・ホテル、ドリー・ドール、9月29日にオープンするドリーズ・ライフ・オブ・メニー・カラーズ・ミュージアムなどを挙げている。

また、ドリー・パートンはコーヒーブランド「ドリーズ・カップ・オブ・アンビション・コーヒー」や犬用おやつ「ドリーズ・ドッグ・トリーツ」、寝具・インテリア雑貨「ドリー・ベディング&ホーム・デコール」といったプロジェクトにも取り組んでいたという。

エンタテインメント分野ではブロードウェイ・ミュージカル「ドリー:ア・トゥルー・オリジナル・ミュージカル」がドリー・パートンの81回目の誕生日となる2027年1月19日に開幕することが決定しており、アヴァター公演、伝記映画、ドキュメンタリー・シリーズの詳細も今後発表されていくという。

音楽界からは多くの追悼の声が寄せられており、ポール・マッカートニー、テイラー・スウィフト、エミネム、エルトン・ジョン、ミック・ジャガー、シンディ・ローパー、ジャック・ホワイト、ビヨンセらが追悼の意を表している。

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