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コートニー・ラヴは新しいソロ・アルバムに関する近況について語り、「死にかけた」経験についても語っている。
ここ数ヶ月にわたってコートニー・ラヴは2004年発表の『アメリカズ・スウィートハート』に続く2作目のソロ・アルバムを予告してきたが、今回アルバムがついに完成したことを明かしている。
現地時間8月14日にインスタグラムに投稿された動画でコートニー・ラヴは次のように語っている。「多くの人が私のレコードはどうなっているのかと尋ねてくるんだけど、完成したわ。完成したと思う。素晴らしいレコードなの。多くのものを注いだから」
コートニー・ラヴは2019年に患った病気についても触れ、身体が「爆発」するような状態で、頻繁に入院していたとも語っている。「死にかけたわ。髪も抜けてしまって、体重は100ポンド(約45kg)になってしまった。死ぬんじゃないかと言われたけど、私は信じなかった」
コートニー・ラヴは子どもの頃に大人の思考パターンを遮断していたとして、そうした体験がアルバムに反映されていたと語っている。「大人が『赤のことを青だ』と言えば、私には青に見えてしまう。でも、実際は青は青なの。だから、『もしかしたら彼らが正しくて、赤は青なのかも』と自分を信じ込ませようとすると、頭が爆発しそうになる。くだらないことに対処しなきゃならない感じで、分かってくれる人もいると思う」
「とにかく、みんなが赤のことを青だと言ってきても、私は赤を赤だと見抜く力を失わなかった。だから、死ぬと言われても、信じなかったのよ。そうしたら、どうにか良くなって、今は健康なの。驚きよね」
コートニー・ラヴはホールの最後のアルバムである2010年発表の『ノーバディーズ・ドーター』について「すごく謙虚な気持ちにさせられる作品」だとして、次のように語っている。「リンプ・ビズキットが30セカンズ・トゥ・マーズなんかとヘッドライナーを務めるなか、朝の11時にピザハット・パークで演奏するようなものよ。本当に謙虚な気持ちにさせられるの」
コートニー・ラヴは今の音楽の素晴らしさについても語っている。「ライヴでも素晴らしいサウンドでしょ。女性たちも本当にすごい。私もやり方を理解しないとね。まあ、戻ってくることになるわ」
コートニー・ラヴは投稿の文章で次のように述べている。「アルバムを作っている時にこれが最後のアルバムになると思った。だから、ずっと作りたかったアルバムを作った。入院している日が多かったけど、そうじゃない時は曲作りやレコーディングを行っていたの」
「何よりもツアーがやりたい。歌いたいの。それこそが私の心と身体を満たしてくれるものだから」
昨年11月、コートニー・ラヴはエコー&ザ・バニーメンのギタリストであるウィル・サージェントを起用したことを初めて明かしており、「素晴らしいリードギターを弾いてくれた。ソロ活動以外でエコー&ザ・バニーメン以外のバンドで演奏したことなんてないんじゃないかしら。間違ってるかもしれないけど」と述べていた。
今年3月には、かつてホールで共に活動したメリッサ・オフ・ダ・マーもアルバムに参加することが明かされており、メリッサ・オフ・ダ・マーはホール再結成の可能性について次のように『NME』に語っている。
「コートニー・ラヴとホールについて一つ言えることがあるとすれば、それは恋愛と同じくらい謎めいたものだということね。こういうことは、無理強いしたり、計画的に進めたりできるものじゃないの」
「確かなのは、私が長年ずっと『ノー』と言い続けてきたということね。でも、アメリカに『邪悪な帝国』のような状況が生まれたことで、ホールやコートニー・ラヴの大胆なフェミニズム、そして私たちの世代が、アメリカにおけるこの深刻な対話に何か貢献できるかもしれないと考え始めた」とメリッサ・オフ・ダ・マーは続けている。「どんな形であれホールに戻ることに興味を持った理由の一つは、世界がそうした力や反骨精神、そして知性を必要としているからよね」
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