Photo: Katia Temkin

アリアナ・グランデは公の場から距離を置くという自身の決断について「複数のことが同時に真実であり得る」と語っている。

アリアナ・グランデの代理人は週末に現在の『エターナル・サンシャイン』ツアーが終わった後、アリアナ・グランデが公の場から「一歩身を引く」ことになると語っていた。

アリアナ・グランデは映画『ウィキッド』シリーズで共演したジョナサン・ベイリーと共にウェスト・エンドでの『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』のリバイバル公演に出演する予定だったが、こちらに出演することもなくなったという。この舞台は来夏からロンドンのバービカン・センターで上演される予定となっていた。

現地時間8月3日にシカゴで予定されている3公演のうち初日となる公演を行ったアリアナ・グランデは「いくつかの点で誤解を解いておきたい」と語っている。

「私から直接発信されてない話が出回ると、少し話が大袈裟になってしまうことがあります。だから、今夜ファンには直接伝えたいと思います。みんなのことは大好きだから」とアリアナ・グランデは観客に向けて語っている。

「昨日の発表は反射的なものでも、衝動的なものでもありません。あれは前から決めていたことです。ずっと前から口には出さなかったものの、予定を決めていたんです。熟慮の上で、自信をもって決めたことです」

アリアナ・グランデは次のように続けている。「ネガティヴなことのせいで、計画が台無しになってしまったと心配しているファンがいると聞きました。でも、言っておきたいのは実際には真逆だということです。そういうことではないんです。そして、はっきりさせておきたいのは、複数のことが同時に真実であり得るということです」

「境界線を引くことも必要ですし、人間には休息が必要な時もあります。今回のことはプロとしてのクリエイティヴなキャリアにおいても最高の体験になるはずです」

@chris HER PUTTING HER PHONE IN HER BOOT AT THE END ☠️ we love uuuu @arianagrande #arianagrande #eternalsunshinetour ♬ original sound – Chris Olsen

アリアナ・グランデは次のように説明している。「世間ではどんな雑音があろうとも、何物も私の現実を歪めることはできませんし、私たちが分かち合うこうした愛や、大好きで尊敬する人々と共にアートを作っていくこと以上に響くリアルなものなどありません」

「それこそが私が大切にしていくものです。だって、それ以外のことは私が担うことではないですし、担うこともないでしょう。みなさんには私の声で聞いてほしかったのです」

アリアナ・グランデは発言をすることにした理由について次のように語っている。「私にとっての事実との違いを説明する必要があると思いました。というのも、みなさんなことが大好きですし、このツアーは私の人生において最も癒やしに満ち、美しく、自分を正してくれるような、素晴らしく特別な体験でした」

アリアナ・グランデは先週、通算8作目となるニュー・アルバム『ペタル』をリリースしているが、その直後に公の場での活動を休止する予定であることが発表されている。

アリアナ・グランデの代理人は次のように述べている。「彼女はツアーを心身ともに素晴らしい形で締めくくることを楽しみにしています。その後は、絶え間なく世間の注目にさらされる公の場での活動から離れ、十分に値する休息をとる予定です」

『ピープル』誌はアリアナ・グランデに近い関係者の言葉も引用しており、その関係者は彼女の健康状態が良好であることを強調している。「彼女は非常に身体を使うライヴを行っています。それは大いに身体能力を必要とするものなのです」

アリアナ・グランデについては体型や外見に関する世間の議論が再燃しており、ニュー・アルバムよりタイトル曲“Petal”のミュージック・ビデオが公開されると、議論は激しくなっている。

先月、アリアナ・グランデはツアーのスケジュールとの兼ね合いからドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』の新シーズンへの出演も見送ったと報じられている。一方、今年11月にアメリカで公開される映画『ミート・ザ・ペアレンツ/フィアンセの襲来』でロバート・デ・ニーロやベン・スティラーと共演することは予定通りとなっている。

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