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ニュー・ラディカルズは28年ぶりとなるオリジナルの新曲“One Night Only (Break Loose Break Free!)”が公開されている。

ソングライター/シンガーのグレッグ・アレクサンダーとダニエル・ブリズボワから成るニュー・ラディカルズは1998年にリリースした“You Get What You Give”が大ヒットとなっており、唯一のアルバム『メイビー・ユーヴ・ビーン・ブレインウォッシュド・トゥー』を同年にリリースしている。

今回、ニュー・ラディカルズはモニカ・バルバロとカラム・ターナーが出演する映画『ワン・ナイト・オンリー』に提供したテーマ曲“One Night Only (Break Loose Break Free!)”でカムバックを果たしている。

ピアノ主体のこのポップ・ロック・ナンバーは、ニュー・ラディカルズお馴染みのサウンドを彷彿とさせる仕上がりで、グレッグ・アレクサンダーとダニエル・ブリズボワがニック・ラシュリーと共作している。

ウィル・グラックが監督を務める映画『ワン・ナイト・オンリー』は年に一度の「ある夜」を除き、結婚前の性交渉が違法とされる世界を舞台にしている。

グレッグ・アレクサンダーは唯一のアルバムをリリースした翌年の1999年にニュー・ラディカルズの解散を発表しており、当時、バンドのフロントマンとして求められるツアーやプロモーション活動に幻滅してしまったと説明していた。

その後、彼は他のアーティストのために楽曲を提供するソングライターやプロデューサーとして成功を収め、ソフィー・エリス・ベクスターの“Murder On The Dancefloor”、サンタナとミシェル・ブランチの“The Game Of Love”、そしてアカデミー賞にノミネートされた2013年公開の映画『はじまりのうた』の劇中歌“Lost Stars”などを共作している。

ニュー・ラディカルズは2021年、ジョー・バイデン大統領のオンライン就任パレードで“You Get What You Give”を演奏するために一時的に再結成している。この曲は、カマラ・ハリスの夫であるダグ・エムホフによって選挙キャンペーンのアンセムとして採用されていた。

また、2024年にはカマラ・ハリスの大統領選キャンペーンに向けて、“Murder On The Dancefloor”と“Lost Stars”の新ヴァージョンもリリースされている。

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