
Photo: Mila Austin
ジェイコブ・アロンはロンドンのラウンドハウスで行われたソールド・アウト公演を収録したライヴ・アルバムを8月14日にリリースすることを発表している。
ジェイコブ・アロンは今年のブリット・アウォーズでクリティックス・チョイス賞を受賞しており、4月にラウンドハウスで公演を行っている。
公演では昨年5月にリリースされたデビュー・アルバム『イン・リメランス』より“Liquid Gold”、“Glimmer”、“Of Amber”、“Don’t Fall Asleep”といった楽曲が演奏されている。
また、ファンに人気の“Fairy in a Bottle”やニルヴァーナが1993年に発表した『イン・ユーテロ』より“All Apologies”のカヴァーも披露されている。
この公演はピーター・イーソン・ダニエルズによって16mmフィルムで撮影されており、8月14日にオンラインで公開される予定となっている。また、限定盤の2枚組アナログ・レコードは8月28日にリリースされる。
“All Apologies”のカヴァーの映像はこちらから。
ジェイコブ・アロンはブリット・アウォーズの受賞に加え、アルバム『イン・リメランス』は2025年のマーキュリー・プライズの候補作となっている。
また、ジェイコブ・アロンは今年のアイヴァー・ノヴェロ賞でもライジング・スター賞と最優秀楽曲賞を受賞している。
授賞式で『NME』のインタヴューに応じたジェイコブ・アロンは自身の「ヒーロー」であるケイ・テンペストとの制作について振り返り、政治的・社会的な問題について自らのプラットフォームを使って声を上げる人々に常にインスピレーションを受けている理由を語っている。
「重要なことについて自らの声や発信力を使って声を上げる人々から絶えずインスピレーションを受けているんだ。自分もそうしていきたいと思っている」とジェイコブ・アロンは語っている。「何を言うのが正しいのかを知るのは簡単じゃないこともあるけど、そうしようと努力することには常に価値があると思う」
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