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ザ・ローリング・ストーンズは公式ポッドキャストを開始することを発表している。
ザ・ローリング・ストーンズは7月10日に通算25作目となるニュー・アルバム『フォーリン・タングス』をリリースすることが決定しているが、「スピーキング・イン・タングス」と題したポッドキャストを開始することを発表している。ポッドキャストではミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドのインタヴューが配信されるとのことで、ナレーションはノラ・ジョーンズが担当している。
ポッドキャストは全6話が配信予定で、『フォーリン・タングス』の舞台裏に迫り、メンバーがスタジオ技法、創作のインスピレーション、そして楽曲制作のプロセスについて語るものになるという。
スタジオのアウトテイクや未発表の新曲に加え、プロデューサーのアンドリュー・ワット、そしてアルバムに参加しているザ・キュアーのロバート・スミスとスティーヴ・ウィンウッド、さらにアルバム・ジャケットを手掛けたナサニエル・メアリー・クインも番組には出演する。
第1話は6月25日に配信される予定となっている。
トレイラー映像はこちらから。
2024年発表の『ハックニー・ダイアモンズ』に続く『フォーリン・タングス』は先日、トラックリストが外国語表記と共に公開されており、アルバムには“In The Stars”や“Rough And Twisted”のほか、エイミー・ワインハウスの“You Know I’m No Good”のカヴァーも収録される。
アルバムにはポール・マッカートニー、ザ・キュアーのロバート・スミス、スティーヴ・ウィンウッド、亡きドラマーのチャーリー・ワッツが参加している。
先月、ザ・ローリング・ストーンズはニュー・アルバム『フォーリン・タングス』の発表記念イベントをニューヨークで開催しており、新作のサウンドの多様性とカントリー・トラック“Ringing Hollow”についても語っている。「キース・リチャーズと私は若い頃、二人ともカントリーが本当に好きだったんだ」とミック・ジャガーは語っている。「よく聴いていて、ハンク・ウィリアムスが好きだった。ああした人々を真似することはできないけれど、そのスタイルは吸収させてもらった。“Ringing Hollow”はアメリカへのラヴ・ソングなんだ。ロックの感じではやりたくなくて、カントリーでやったほうがいいなと思ったんだ」
「このアルバムで面白いなと思ったのは、『もう何も証明する必要はない』と言う人もいるかもしれないけれど、ストーンズはロック・バンドでありながら、バラードやカントリー、ダンス・ミュージックも演奏できる能力があるということなんだよね。こうしたスタイルを網羅しているんだよ。特定のスタイルに固執してはこなかった。長年の中でいろんな音楽を愛してきたからね。それを曲作りやレコーディングで表現したんだ」
キース・リチャーズは次のように続けている。「もっと多くのものがこのアルバムには入っている可能性もあるわけでね。それこそが求めているものなんだ」
ザ・ローリング・ストーンズはマーベルとコラボレーションしてニュー・アルバム『フォーリン・タングス』のLPのコレクターズ・エディションがリリースされることも発表されている。
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