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ワールドカップでイングランド代表がクロアチア代表に勝利した後、観客がオアシスの“Wonderwall”を合唱する中、イングランド代表選手たちが歓喜の声を上げる映像が公開されている。

イングランド代表は現地時間6月17日にテキサス州ダラスで行われた試合でクロアチア代表に4対2で勝利している。

イングランド代表のキャプテンであるハリー・ケインは試合開始わずか12分、クロアチアのファウルで得たPKを2度目のキックで決め、先制点を挙げている。

その後、クロアチア代表は36分に同点ゴールを決めたが、ハリー・ケインのヘディング・シュートでイングランド代表が再びリードを奪う形となっている。前半終了間際、ペタル・ムサがジョーダン・ピックフォードを破り、クロアチア代表は再び同点に追いついている。

後半、イングランドは47分にジュード・ベリンガムのゴールで再びリードを奪い、85分には途中出場のマーカス・ラッシュフォードがダメ押しのゴールを決め、勝利を決定づけることとなっている。

ハリー・ケインは2ゴールによりイングランド代表キャプテンはワールドカップ通算10ゴールでゲーリー・リネカーと並んでいる。

ダラス・スタジアムで行われた試合中、ファンはザ・キラーズの“Mr Brightside”など様々な曲を合唱していたが、最も印象的な瞬間の一つは勝利直後、オアシスの“Wonderwall”を合唱した時となっている。

試合終了のホイッスルが鳴った後、多くのファンがこのブリットポップの名曲を合唱する様子を、選手たちが畏敬の念を込めて見つめる姿の映像がオンラインでは公開されている。ハリー・ケインのような選手は感謝の気持ちを表し、ジュード・ベリンガムやアンソニー・ゴードンは曲に合わせて口ずさむ様子が確認できる。

オンラインの映像はこちらから。

4対2の勝利を収めたイングランド代表は6月23日にボストンでガーナと対戦する。

オアシスについては先日、ノエル・ギャラガーがコールドプレイのクリス・マーティンがキュレーションを手掛けたワールドカップ決勝戦では初となるハーフタイム・ショーを観ない理由について語っている。

ノエル・ギャラガーは続けてハーフタイム・ショーを好きになれない理由について説明している。「フットボールについては変化を好きになれないんだ。時間稼ぎやコーナーキックに関する新しいルールは楽しみにしているけどね。試合にとっていいことかもしれないから。でも、フットボールについてはド派手なものは好きになれないんだよ。何年にもわたって、それでちゃんと機能してきたんだからね」

オアシスはスティーヴン・ナイトが手掛けたドキュメンタリー作品がディズニープラスで配信されることが決定している。

2025年の再結成公演を追ったドキュメンタリーは『ピーキー・ブラインダーズ』を手掛けたことで知られるスティーヴン・ナイトがプロデューサーを務めており、監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当している。

まだタイトル未定のドキュメンタリーは9月11日にIMAXを含め世界各国の劇場で限定公開され、その後、ディズニープラスで配信されることが発表されている。

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