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フィル・コリンズはロックの殿堂入りの式典でパフォーマンスを行うことはないと語り、長年抱えている健康問題が今もなお続いていることを明かしている。

フィル・コリンズは2007年の脊髄損傷以来、近年、健康問題を抱えている。2022年に行われたジェネシスの最後のライヴではフィル・コリンズは椅子に座ってパフォーマンスを披露しており、息子のニックがドラムを担当していた。

現地時間5月22日に『BBCブレックファスト』に出演したフィル・コリンズは近況を報告し、以前と較べると「だいぶ良くなった」と語っている。「ここ18ヶ月はいい感じなんだ」とフィル・コリンズは語っている。「その前は調子が良くなくてね。健康面でのいろいろな問題に同時に襲われることになったんだ。起こりうる、いろいろな悪いことが起こったんだけど、今は大丈夫だよ」

「だいぶ前から膝に問題を抱えていて、それでもパフォーマンスをやって、ツアーをやっていたんだ」とフィル・コリンズは続けている。「最終的に膝の手術を受けなければならなくなったんだけど、感染症にかかったり骨折したりということがあって、五度もやらなければならなかったんだよ」

今後のライブ活動の可能性について尋ねらると、フィル・コリンズは次のように答えている。「実現するとは思えないけど、前と較べると、だいぶ良くなったよ」

フィル・コリンズは今年再びロックの殿堂入りを果たすことが決定している。フィル・コリンズはジェネシスのメンバーとして2010年に一度ロックの殿堂入りを果たしている。11月に開催される式典についてフィル・コリンズは次のように語っている。「今回のロックの殿堂についてはパフォーマンスを披露するかどうか、訊かれたんだけど、断ったよ。ああいうことをするためには万全な体調でなければならないからね」

「ステージには上がれないと思ったんだ。リハーサルもやらなきゃいけないし、歌っていなかったから、本番の頃には声が枯れてしまうんじゃないかな。だから、いいものにはならないよ。それでやらないことにしたんだ」

「でも、またステージに立つかは、じっくりと考えることになるだろうね」

昨年7月、フィル・コリンズはソーシャル・メディアでホスピス・ケアを受けていると噂されたが、代理人が事実を明らかにしている。

フィル・コリンズについてはホスピス・ケアを受けており、「死ぬ間際にある」という根拠のない噂がソーシャルメディア上で拡散していたが、フィル・コリンズのチームは噂を否定して、『TMZ』と『インディペンデント』紙に対して報道は事実無根であり、「死期が近いわけではない」と述べている。しかし、フィル・コリンズのチームはフィル・コリンズが膝の手術のために入院しており、現在は手術から経過観察の段階にあることも明らかにしていた。

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