Photo: Susan Moss

NOFXはドキュメンタリー『40イヤーズ・オブ・ファッキング・アップ』のサウンドトラックに収録される新曲“40 Years of Fuckin’ Up”が公開されている。

“40 Years of Fuckin’ Up”は8月21日にリリースされるサウンドトラックに収録される2曲の新曲のうちの1曲で、もう1曲はNOFXが2024年10月の最後のライヴで初披露した“We Did It Our Way”のライヴ・ヴァージョンとなる。

“40 Years of Fuckin’ Up”の音源はこちらから。

『40イヤーズ・オブ・ファッキング・アップ』はアメリカでの上映が4月から始まっており、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどでも順次劇場上映されている。

ファット・マイクは次のように語っている。「人生で最高の瞬間はいつも誰かと分かち合ってきた。14歳の時にウィスキー・ア・ゴーゴーでディッキーズのライブを観たこと、17歳の時に連邦ビル前で行われたロック・アゲインスト・レーガンの抗議活動に参加したこと、10歳の時にウエストウッドのアブコ・シネマで初めて上映された『スター・ウォーズ』でデス・スターが爆発した時に歓声を上げたこと。人間は共に生きるべきだ。共に祝い、共に悲しみ、共に笑う必要がある! NOFXがこのドキュメンタリーを制作し始めた時、僕たちはこれまでキャリアの中でやってきたことと同じように、自分たちのやり方で世界に公開することに決めた。僕たちはファンにバーがあってルールがあまりないクールな映画館に集まってほしい。この映画の上映を祝祭にしたい。NOFXのライブに行くような気分になってほしい。僕たちのライブを観ていた時のようにファンに心から楽しんでほしいんだ!」

ギタリストのエル・ヘーフェは次のように続けている。「いいかい、俺たちはこれまで何事も『正しい』やり方でやったことはないし、この映画の制作も例外じゃなかった。40年以上やってきたのと同じように、DIYで取り組んだんだ。スーツを着た連中も委員会もいらない。ただ自分たちで考えながら進めた。すべてを注ぎ込んだ。血と汗と涙、おそらく他にも口にできないようなものもね。結成当初からずっと俺たちを応援してくれている熱狂的なファンだけでなく、このすべてを体験したことがないかもしれない人たちのためにも何かを作りたかった。ちゃんとしたお別れ、最後の印としてね。正直言って、反響には圧倒されたよ。俺たちの音楽が世界中の人々にこんなにも深く根付いているなんて、想像もしていなかった。この章を締めくくるにあたって、これほど多くの愛が返ってくるのを見て、本当に信じられない気持ちになった。身が引き締まる思いだ。決して軽々しく言っているわけじゃないよ」

監督のジェイムス・バディ・デイは次のように語っている。「ファット・マイク、バンド、そしてNOFXのクルー全員との仕事は今まで経験したことのないような体験でした。このバンドは史上最もパンクなバンドです。そのストーリーは、みなさんの予想の通り、常軌を逸したものです。滑稽で、痛ましく、無謀で、そして深い人間らしさがあります。何十年にもわたる映像を掘り起こす中で決して忘れられないようなものを目にしてきました。しかし、その正直さこそがこの映画をエッセンシャルなものにしているのです」

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