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イギリスのラジオ局「ラジオ・キャロライン」はチャールズ3世の崩御という誤報を伝え、イギリス国歌である“God Save The King”を流したことが報じられている。

現地時間5月19日、ミッドランズやイングランド南部で放送を行っている「ラジオ・キャロライン」は4ノン・ブロンズの“What’s Up”を中断して、チャールズ3世の崩御を伝えたという。その後、“God Save The King”が流され、15分間の沈黙が続く状態となった。パーソナリティらは放送再開後、謝罪したと報じられている。

今回、ラジオ局の局長であるピーター・ムーアはソーシャル・メディアで正式に謝罪している。「メイン・スタジオのコンピューターのエラーによって、イギリスの全局が備えているものの、必要としないことを願っている君主崩御時の動作が5月19日火曜日の午後に誤って作動してしまい、イギリス国王が崩御されたという誤報を流してしまいました」

「ラジオ・キャロラインは規定通り放送を停止しました。これにより番組を再開して、放送で謝罪する必要性が生じました」

「ラジオ・キャロラインは女王陛下、そして国王陛下のクリスマス・メッセージを放送できたことを光栄に思っており、今後も長年にわたり放送を続けていきたいと考えています。国王陛下とリスナーの皆様に御迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」

先日、ロッド・スチュワートはアメリカ訪問を終えたイギリス国王のチャールズ3世に称賛の思いを伝えている。

現地時間5月11日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた慈善団体「ザ・キングス・トラスト」の50周年式典にロニー・ウッドと共に出席したロッド・スチュワートは、列になっての懇談時にチャールズ3世に対してアメリカ訪問を称賛する思いを口にしている。

ロッド・スチュワートは次のように語っている。「申し上げさせてもらいますが、アメリカでは本当に素晴らしい活躍でした。本当に素晴らしかったです。見事でした。問題児をとっちめてやりましたね」

チャールズ3世はこの発言に特段の反応を示さなかったが、周囲の人々からは笑い声が上がっている。この発言はドナルド・トランプ大統領に向けたものだと解釈されている。

また、チャールズ3世は昨年3月にレイについて「イギリス音楽の素晴らしいアンバサダー」と賛辞も寄せている。

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