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マイケル・ジャクソンは2005年の裁判を検証するドキュメンタリー『マイケル・ジャクソン:ザ・バーディクト』がネットフリックスで6月3日から配信されることが決定している。

本作はマイケル・ジャクソンが2003年に児童性的虐待の容疑で告発された経緯、裁判、そして法廷を巡るメディアの騒動を追ったものとなっている。陪審員、証人、告発者、弁護人など、法廷にいた主要人物が出演しており、検察側と弁護側の双方の視点からマイケル・ジャクソンに対する訴訟を検証するという。裁判でマイケル・ジャクソンはすべての容疑で無罪となったものの、2009年のマイケル・ジャクソンの死後も法廷闘争に対する関心は寄せ続けられている。

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ニック・グリーンが監督を務めた『マイケル・ジャクソン:ザ・バーディクト』はフィオナ・ストートンがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めている。映画制作者たちは「裁判とその未解決の疑問を改めて検証する時だと感じた」と述べており、「歴史的な記録としてアプローチしており、法廷で展開された事実をありのままに提示するものになっている」と語っている。

「マイケル・ジャクソンの裁判から20年が経ち、彼は無罪となりました。しかし、今日に至るまで論争は続いています」と映画制作者たちは述べている。「法廷内へのカメラ持ち込みは禁止されていたため、当時の事実に関する世間の認識はコメンテーターによって断片的に伝えられるにとどまっていました。今こそ裁判全体を徹底的に検証する時だと思いました」

「マイケル・ジャクソンの物語に関心のある人なら誰でも、このドキュメンタリーを通して、ほとんど非公開だった事件の内情を垣間見ることができ、何が起こったのかをより間近で感じられる機会となるはずです」

映画制作者たちは裁判を取材していたメディア関係者にもインタヴューを行っている。「目的は視聴者を事態の推移の内側へと連れて行き、事件の中で役割を果たした目撃者だけに語ってもらうためです」

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