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ザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーは気に入っている最近のアーティストとしてザラ・ラーソンの名前を挙げている。
ミック・ジャガーは先週アメリカのテレビ番組『トゥデイ』に出演しており、その場でよく聴いている最近のアーティストについて尋ねられている。
「息子から『ザラ・ラーソンが再びカムバックを果たしたよ』と言われてね。だから、『自分には彼女が消えた印象はないけどな』と言ったんだ」とミック・ジャガーは語っており、2018年発表の“Ruin My Life”からザラ・ラーソンのファンであることを明かしている。「あのムードが自分としては好きなところなんだよね」
ザラ・ラーソンもその後、現地時間5月8日に『トゥデイ』に出演しており、ミック・ジャガーの映像を見せられると、「信じられない」と語っている。「みんなもこれを観てくれたなんて、本当に素敵なことね」
ザラ・ラーソンは昨年9月に通算5作目となる最新作『ミッドナイト・サン』をリリースしており、シャキーラ、タイラ、ピンクパンサレス、ケラーニ、マディソン・ビアーら豪華女性アーティストが参加したリミックス・アルバム『ミッドナイト・サン:ガールズ・トリップ』が5月1日にリリースされている。
一方、ザ・ローリング・ストーンズは通算25作目となるニュー・アルバム『フォーリン・タングス』を7月10日にリリースすることを発表している。アルバムにはスティーヴ・ウィンウッド、ポール・マッカートニー、ザ・キュアーのロバート・スミス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスといった豪華ゲスト陣も参加している。
レコーディングについてミック・ジャガーは次のようにコメントしている。「ロンドンのメトロポリスでのレコーディングはすごく良かった。『フォーリン・タングス』のレコーディングは、非常に濃密な数週間だった。14曲は、どれも素晴らしく、できる限り早く仕上げたよ。レコーディング・スタジオの部屋が大きすぎなかったから、全員の情熱を感じることができた」
キース・リチャーズは次のように続けている。「『フォーリン・タングス』は、『ハックニー・ダイアモンズ』からの流れを感じさせる作品だし、再びロンドンで、あのロンドンの空気感を感じながら制作できたのは最高だった。1か月間、集中して一気に作り上げた。何より楽しむことが大切だと思っているし、こうして続けられることに感謝している。これからもそうであることを願っているよ」
ロニー・ウッドは次のようにコメントしている。「スタジオの雰囲気はとてもクリエイティヴで、制作期間を通してバンドは最高の状態だった。ファースト・テイクで完璧に決まった曲が多かった。皆に気に入ってもらえたら嬉しいな」
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