Photo: GETTY

フー・ファイターズはアメリカのテレビ番組『ザ・レイト・ショウ・ウィズ・スティーヴン・コルベア』で“Window”と“Caught In The Echo”を披露した映像が公開されている。

“Window”と“Caught In The Echo”は先月リリースされた通算12作目の最新作『ユア・フェイヴァリット・トイ』に収録されている。

パフォーマンス映像はこちらから。

デイヴ・グロールは番組内でフー・ファイターズの新作からまもなくして、娘のヴァイオレット・グロールのデビュー・アルバムがリリースされることについても触れており、娘に送ったアドバイスについて次のように振り返っている。

「報酬は音楽そのものでなければならないということだね。一生懸命努力して、成功したい、最高の自分になりたいと願うのは当然のことだ。でも、最終的に最も重要なのは音楽への愛であり、自分が作った音楽を愛せるかということなんだ」

「ヴァイオレットに言ったのは、今の初期の体験を大切にしてほしいということだね」とデイヴ・グロールは続けている。「この瞬間を無駄にしたり、先走ったりしないでほしい。今この瞬間を生きてほしい。今のことを大切にしてほしいんだ。今のことがこれから起こるすべての土台となるからね」

デイヴ・グロールは番組で1994年にカート・コバーンが亡くなってニルヴァーナが解散した後、「どうすればいいのか分からなかった」とも語っている。

「音楽を続けていくかも分からなかった。別のバンドで演奏することを考えると悲しかったんだ。ニルヴァーナを失い、カートを失ったことは、本当に暗く、感情的な体験だった」

デイヴ・グロールはしばらく「姿を消す」ためにアイルランドへ行った際、カート・コバーンの顔がプリントされたTシャツを着ている人を見かけ、新しいバンドを結成することに決めたと語っている。

「『これは宇宙が続けるように言っている』と思ったんだ。自分の過去の経験に対しては深い敬意と尊敬の念を抱いているけど、未来も必要だった。それで、そこから始まったんだよ」

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