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テイラー・スウィフトはプロデューサーのジャック・アントノフと確執があるという噂について言及して、二人の仕事上の関係について語っている。
テイラー・スウィフトは2014年発表の『1989』以降、ジャック・アントノフと数々のアルバムで仕事をしてきており、最も直近で仕事をしたのは2024円発表の『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』となっている。しかし、テイラー・スウィフトは2025年発表の『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』ではマックス・マーティンとシェルバックをプロデューサーに迎えており、ジャック・アントノフとの間に確執が生まれたのではないかという噂が持ち上がることとなっていた。
今回、テイラー・スウィフトは『ニューヨーク・タイムズ』紙のインタヴューでジャック・アントノフとの関係について言及している。「ジャック・アントノフはコラボレーションしてきた人物であり、親しい友人の一人でもある」とテイラー・スウィフトは語っている。
「私たちは自分たちなりのやりたい方法を確立してきた。それを私たちはラント・ブリッジ(rant bridge)と呼んでいるだけどね」とテイラー・スウィフトは“Cruel Summer”や“Out of the Woods”を例に挙げながら説明している。「それは意識の流れみたいなもので、自分の感情や込み入った考えをメタファーや考察、心からの叫びを交えながら、延々と吐き出していくというものなの。それを曲を通して生み出したい感覚が最も強く感じられる形にして、クレッシェンドみたいな形にしたいと思っていた」
ジャック・アントノフも『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』に参加していないことについて『ハワード・スターン・ショウ』で語っており、テイラー・スウィフトが他の人と仕事をすることにまったく抵抗はないと強調している。
ジャック・アントノフは自分もシンガーである観点から多くの人と仕事をする必要性は理解していると語っている。「これまでやってきた仕事については感謝しかないよ。自分も曲を書いて、歌っているからかもしれないけど、様々なコラボレーターと仕事をしたり、いろいろな人とやってみる必要性は分かっているつもりだよ」
「何度も同じ人とコラボレーションするのは普通じゃないと思う。もしも、そういう人がいたとしたら、それは不思議な奇跡だと思うけどね」とジャック・アントノフは続けている。
テイラー・スウィフトについてはAIに対する対策として自身の音声や写真を商標登録したことが明らかになっている。
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