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レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフロントマンであるアンソニー・キーディスは交際相手のアイリーン・ケリーが年の差恋愛のいい部分について語り、アンソニー・キーディスについて「とびきりラッキーな男」と評している。
アイリーン・ケリーは『ヴォーグ』誌のコラムニストとして活動しているが、今年からアンソニー・キーディスと交際している。アイリーン・ケリーは30歳で、アンソニー・キーディスは63歳となっている。
新たな記事でアイリーン・ケリーはアンソニー・キーディスの名前こそ出さずに、年の差恋愛のいい部分について自身の見解を述べている。「すごく歳上の人と交際するのは初めてで、友達には『これまでの人生は損していたわ』なんて冗談を言っているの」
「純粋に人生経験を積んでいて、何事にも対処できる人にはいい部分がある。私のすごく歳上の彼氏は私と一緒にいることを心から楽しんでくれているみたい。もっといい相手を探すために時間を稼いでいるような感じはまったくない。自分がとびきりラッキーな男だと分かっているのよ」
二人は誕生日パーティーで出会い、ハワイに共通の縁があることが分かってから親しくなったという。アイリーン・ケリーはこの恋愛のために友人を失うことになり、何度もアンソニー・キーディスの娘と間違えられたとも述べている。
「18歳とか、21歳だったら、重みはまったく違っていたと思う」とアイリーン・ケリーは続けている。「私たちはただ、人生を共に歩むという、ありふれた日常を送っているだけなの」
アンソニー・キーディスは1980年代後半には女優のアイオン・スカイと交際しており、1990年にはシネイド・オコナーと短期間交際していたほか、メラニー・チズムとも交際していたと言われている。アンソニー・キーディスは自伝『スカー・ティッシュ』で23歳の時に14歳の少女と性的関係を持ったことを明かしている。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズについては元ギタリストのヒレル・スロヴァクのドキュメンタリーが先月よりネットフリックスで配信されている。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのメンバーは声明を発表して、インタヴューに応じているものの、バンドの「公式」なドキュメンタリーではないとも述べている。しかし、フリーは本作について次のように評している。「美しく作られた作品で、生涯を通して続く悲しみがなかったわけではないけれど、心が満ち足りたものを感じることになった」
本作についてはAIで生成されたヒレル・スロヴァクの声が日記を読む形で使われていることも話題となっている。映画は冒頭で、これらの場面にAIの技術が用いられていることを明示している。
アンソニー・キーディスは2022年に『NME』のインタヴューでヒレル・スロヴァクの影響について次のように語っている。「ヒレル・スロヴァクのエネルギーというのは本当に決して消えたことはないんだ」
「最初の年の最初のアルバムにヒレル・スロヴァクが参加してくれていたらと思うよ」とアンソニー・キーディスは語っている。「1984年にいくつかテレビに出演したんだけど、それを観て思うのは『くそ、ヒレルがいてくれたら良かったのに。彼がバンドの生みの親なんだ。彼の子どもなのに』ということだよね」
「とにかく、なるようにしかなるようにならないわけだけど、人生はそういうものだからね。でも、ヒレルは今も心にいるんだ。30年、40年、50年、60年、100年経とうがね」
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