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オリヴィア・ロドリゴは初期の楽曲には「脱却」したものもあり、ビリー・アイリッシュの“Goldwing”のきっかけになったことについても語っている。

オリヴィア・ロドリゴは『ロサンゼルス・タイムズ』紙の新たなインタヴューでグラミー賞を受賞したデビュー作『サワー』の曲にはもう響かないものもあると語っている。

「もう好きじゃない曲もある」とオリヴィア・ロドリゴは昔の曲について語っている。オリヴィア・ロドリゴはどの曲かを明らかにしなかったものの、次のように続けている。「どれかということは言いたくない。それがお気に入りの曲だったら、悲しむ人が出てくる。でも、そこからは脱却したように感じているの」

しかし、オリヴィア・ロドリゴはデビュー・シングル“Drivers License”はいまだにファンであることを明かしている。「まだ失恋状態の時に曲を出したんだけど、そうしたら、みんなが私のところに来て、『最初の失恋に連れ戻された』と言ってくれたの」

「今、この曲を聴いてもよく分かる。もう他の誰かを好きになることなんてないと思った時に連れ戻されるの。私としては可愛いなという感じね」

オリヴィア・ロドリゴはビリー・アイリッシュが“Goldwing”のインスピレーションになったと語ったことについても言及している。

『ロサンゼルス・タイムズ』紙のインタヴューでビリー・アイリッシュはオリヴィア・ロドリゴについて「守ってあげたい」という気持ちが生まれたと語っている。

「誰しもの体験が人それぞれだと思う。誰も他の誰かの人生を体験することはできない。でも、オリヴィアを守ってあげたいという気持ちがあるの」とビリー・アイリッシュは語っている。

「最新作に“Goldwing”という曲があるんだけど、あれは彼女についての曲でもあるの」とビリー・アイリッシュは語っている。「彼女のことだけじゃないけど、書いている時に彼女のことを考えていた。彼女が出てきて、私よりも若くて、それまでは私よりも若い人がいなかった」

今回、オリヴィア・ロドリゴはこの発言について自身の思いを語っている。「素敵なことだと思った。ビリ―はすごくやさしくて素晴らしい人よね。競争ではなくて、お互いのことを気遣うものだというのは本当に有り難いと思う。あの曲は大好きなの」

オリヴィア・ロドリゴは『サタデー・ナイト・ライヴ』に出演して披露した2曲のパフォーマンス映像が公開されている。

オリヴィア・ロドリゴはまずセカンド・アルバム『ガッツ』より“Vampire”をピアノの弾き語りで披露しており、その後“All-American Bitch”を全力で演奏しており、パフォーマンスの終盤ではケーキを自身の顔に塗りたくっている。カメラに向かって舌を出す形でパフォーマンスは締めくくられている。

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