Photo: Kevin Mazur / GETTY

U2は最新シングル“Atomic City”の日本語字幕付きミュージック・ビデオが公開されている。

“Atomic City”についてボノは健康上の問題のため「スフィア」での連続公演には不参加となっているドラマーのラリー・マレン・ジュニアがその体調を押してレコーディングに参加したことを次のように語っている。

「サウンド・シティでレコーディングする前夜に彼はスタジオ入りしていた。あのスタジオにはいろんなエピソードがある。ジ・エッジに集まってほしいと言われたんだ。ラリーは自分の状態を確かめるために前日の夜に来ていた。1時間叩けるかどうか、15分なのかさえわからなかった。でも彼は嵐のように演奏し始めたんだ 」

“Atomic City”の日本語字幕付きミュージック・ビデオはこちらから。

また、U2は先日マディソン・スクウェア・ガーデン・スフィア公演の映像を使用した“Atomic City”の動画も公開している。

「マディソン・スクウェア・ガーデン:スフィア」は外側がLEDパネルで覆われた球体で、内部には16万個以上のスピーカー、120万個のLEDスクリーンが設置されるなど、これまでにない画期的な会場と報じられている。

先日、ボノはラスベガスの公演でイスラエルの音楽フェスティバルで殺害された260人に追悼の意を表している。

10月8日の公演でボノは“Pride (In the Name of Love)”を衝突の犠牲者にささげており、非暴力的解決を望むと語っている。

「ブラザーやシスターのために歌ってくれ。イスラエルのスーパーノヴァ・スコットで歌っていた人のために」とボノは語っている。「彼らのために歌うよ。僕らと同じ人々、音楽の人々だ。遊び心のある実験的な人々だよ。僕らと同じ種類の人々だ。彼らのために歌うよ」

ボノは次のように続けている。「イスラエルとガザで起きていることを考えると非暴力の歌なんてバカげていて、笑いもののように思える。でも、僕らは常に平和と非暴力のために祈っているんだ」

「僕らの気持ちや怒りがどこに向けられているかは分かるだろ。だから、一緒に歌ってほしい。音楽フェスティバルにいた美しいキッズに向けて。10月7日の早朝、砂漠に陽が昇ると、人々の命が奪われることになった。でも、プライドは奪えないんだ」

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