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SUM 41のフロントマンであるデリック・ウィブリーは肺炎で入院していたことを受けて自身の健康状態についてメッセージを発表している。

デリック・ウィブリーの入院は妻のアリによって発表されており、結婚8周年を祝してシカゴにいるはずだったが、入院したことを明らかにしている。デリック・ウィブリーは心不全の危険性から数日間にわたって入院している。

その後、妻のアリはデリック・ウィブリーの治療が成功して退院したことを明かして、「看護師の免許を持つデリック・ウィブリーの母親と彼女自身が現在は世話をしている」と続けている。

アリはさらに次のように述べている。「心臓と肺への血圧の負担は改善され、痛みなく呼吸できるようになりました」

今回、デリック・ウィブリーはSUM 41のソーシャル・メディアでメッセージを投稿して、「多くの愛と応援」を寄せてくれたファンへの感謝を伝えている。

「山場を越えたわけではなく、今後数週間はジェットコースターのような不調を覚悟しとけと言われたけど、前向きな気持ちだし、乗り越えるために最善を尽くしているよ」とデリック・ウィブリーは続けている。

「まだ寝たきりだし、呼吸をするのも苦しく、胸の痛みもあるし、熱で朦朧としている。だから、すべての夢見心地のところもあるんだけど、面倒を看てくれる人がいるし、適切な薬も飲んでいるよ」

デリック・ウィブリーは来月ラスベガスで開催されるホエン・ウィ・ワー・ヤングに出演する時には「完全に絶好調」になっているつもりだと続けている。「それが僕のゴールなんだ。ありがとう、たくさんの愛を」

デリック・ウィブリーは2014年にもアルコール依存症を原因とする重度の肝臓・腎臓障害で入院している。彼は約1ヶ月間にわたって入院し、もう一度アルコールを摂取したら、亡くなる危険性があると宣告されている。

SUM 41は今年5月に現在発表されているツアー日程と最後のワールド・ツアーを終えた後、解散することを発表している。

「SUM 41は解散します。今年の現在行っているツアーの日程を終えて、最後のアルバム『ヘヴン・アンド・ヘル』をリリースすることを楽しみにしています。それに伴って最後のワールド・ツアーを行う予定です。詳細は決まり次第、発表します」

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