Photo: GETTY

U2は現地時間9月16日にラスベガスのプラザ・ホテルの前でサプライズ・ライヴを行い、新曲を披露して、ミュージック・ビデオの撮影を行っている。

U2が連続公演を行うラスベガスについて歌っていると見られる“Atomic City”は「I’m free, so unexpectedly/I’m free from what’s in front of me!」、「I’ve got the key to the cages, waiting for my dice/I came here for the fight/I’m front row in Las Vegas. And there’s a big one on tonight」といった歌詞が登場している。

バンドは約250人のエキストラを前に演奏していたと見られ、フロントマンのボノのヴォーカルは生演奏だったが、音源は収録されていたという。

この曲はマディソン・スクウェア・ガーデン・スフィアで連続公演を開幕する前にリリースされるのではないかと報じられている。この連続公演は会場のこけら落としとなり、『アクトン・ベイビー』を全編演奏する公演は9月29日が初日となっている。

撮影されたこの時の模様はこちらから。

『アクトン・ベイビー』の連続公演はドラマーのラリー・マレン・ジュニアが手術のために参加しない形で行われるが、ミュージック・ビデオの撮影現場にはいたことも明らかになっている。

「医師の指示に従わないんだ」とボノは撮影の合間に発言して、観客からは歓声が上がったという。

ラリー・マレン・ジュニアが参加しないことについてアダム・クレイトンは『デイリー・スター』紙に次のように語っている。「僕も含めてバンドの誰もが観客はすごく悲しむだろうし、ラリーのことが恋しくなるだろうことは分かっているよ」

「彼は復帰を望んでいるし、長いキャリアでドラムを続けていきたいと思っているから、怪我の手当てをしているんだよ」

代役を務めるブラム・ファン・デン・バーグについてアダム・クレイトンは次のように続けている。「ブラムと共にステージに上がるということについてはラリーもすごく同意してくれたんだ」

「自分のバンドが自分がいないのにステージに立っているなんてラリーにとってはきついことだというのはもちろん分かってるよ」

U2はマディソン・スクウェア・ガーデン・スフィアで行う公演に先立って、没入型体験スペース「ズー・ステーション」がオープンすることも発表されている。

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