ビッグ・シーフのギタリストであるバック・ミークは12月に行われる来日公演の詳細が明らかになっている。
バック・ミークはソロとしての新作『ホーンテッド・マウンテン』を8月25日にリリースすることを発表している。
バック・ミークのバンドは、デビュー以来一貫してアダム・ブリスビン(ギター)、オースティン・ヴォーン(ドラム)、マット・デヴィッドソン(ペダルスティール、『バック・ミーク』と『トゥー・セイヴァーズ』ではベース)というメンバーで活動してきた。新作のレコーディングに至るまでの1年ほどは、ケン・ウッドワード(ベース)、そしてバック・ミークの弟であるディランがピアノとシンセでセッションに参加している。
新作はバンドのメンバーであるマット・デヴィッドソンがプロデュースを手がけ、エイドリアン・オルセンによって2週間で録音・ミキシングされ、モジュラーシンセサイザーによる音響加工も施されている。
来日公演の詳細は以下の通り。
12月14日(木)Shibuya WWW
OPEN 18:00 START 19:00
スタンディング 前売り:¥5,500
12月15日(金)大阪CONPASS
OPEN 18:00 START 19:00
スタンディング 前売り:¥5,500
更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。
https://smash-jpn.com/live/?id=3990
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